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「東海大学」 のテレビ露出情報

東京都の中央卸売市場によると、冷凍クロマグロの取引価格が1年で1000円ほど値下がりしているという。専門家によると、この安さは1~2年、長ければ3年ほど続くとみられるとのこと。安さの背景には国産クロマグロの豊漁・クロマグロの在庫の増加・中国と韓国の需要減の3つがあるとされている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
東京都中央卸売市場でイカはおととし12月は1キロ1458円だったが去年12月は1738円となった。魚食普及推進センターによると海水温の上昇などによりイカが不漁。価格が上がっている。資料。イカの価格も上昇。中與商店武蔵小山店ではイカの入荷がないスルメイカは1カ月ほど入荷がない。入荷できても1杯約800円。去年比で約1.3倍となっている。六文そばではアカイカを使[…続きを読む]

2025年2月14日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショー(ニュース)
イワシなど記録的豊漁のワケについて、山田教授によると海水温上昇のため、エサとなるプランクトンが増え、イワシの個体数が増加しているなどの理由が考えられるという。寒ブリについては、海水温が上がったことでエサとなるイワシの増加により寒ブリの個体数が増加している。ズワイガニが今年は当たり年というが、佐久間さんによると、10年前にズワイガニが生き残る条件が恵まれていた[…続きを読む]

2025年2月6日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
きのう水産庁は、サバの漁獲枠の検討会を行い、来シーズンのサバの漁獲枠について7〜8割減にすることを提示。日本海、東シナ海については、今シーズンとあまり変わらず22万トン。太平洋については、今シーズン35万トン余りのところ、来シーズンの漁獲枠は6万8000トンにする可能性。漁獲枠が大幅に減った場合、国産「サバ類」の価格高騰や輸入サバが増加する可能性。体操インス[…続きを読む]

2025年2月6日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
年々漁獲量が減少しているサバ。きのう水産庁は太平洋のサバ類の漁獲枠を決める会議を開いた。資源量が大きく減っていることを受けて去年の35万トンあまりから7割から8割削減する2案が示された。水産庁は来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめるとしている。漁獲枠が少なくなった場合について東海大学海洋学部・山田吉彦教授は「2割から3割の価格の上昇はやむを得ない。3年〜5年サ[…続きを読む]

2025年2月6日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
年々漁獲量が減少しているサバ。水産庁は太平洋のサバ類の漁獲枠を決める会議を開く。漁獲枠について、去年は35.3万t。今年は7割から8割削減する2案を提示。来月にも最終的な漁獲枠をとりまとめるとしている。家庭への影響は?東海大学海洋学部・山田教授は「2〜3割の価格の上昇はやむを得ない。3年長くて5年サバの値段が高い状態が続く可能性がある」。

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