TVでた蔵トップ>> キーワード

「東海第二原発」 のテレビ露出情報

むつ市にある中間貯蔵施設では去年9月、新潟県にある東京電力・柏崎刈羽原発の使用済み核燃料69体を収納した金属製の「キャスク」と呼ばれる容器を初めて受け入れ、最長50年の中間貯蔵が始まっている。施設への搬入をめぐっては、2026年度までに東京電力から計552体の核燃料を搬入する計画が明らかになっていたが、関係者によると東京電力に加え、日本原子力発電の核燃料についても、2027年度から受け入れを始めることが新たにわかった。具体的には、2027年度に日本原子力発電の福井県にある敦賀原発2号機から21体、茨城県にある東海第二原発から52体の核燃料を受け入れる。また、2027年度には東京電力からも新たに345体が搬入される計画。
住所: 茨城県那珂郡東海村白方1-1
URL: http://www.japc.co.jp/hatsuden/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月18日放送 12:15 - 12:20 NHK総合
ニュース(関東)(ニュース)
茨城県東海村で日本原子力発電が再稼働を目指している東海第二原子力発電所について、県は原発事故が起きた際の住民の避難計画を検証する委員会を設置して議論を始めた。きのう水戸市内で開かれた初めての委員会には原子力防災などが専門の委員らが出席。茨城県防災危機管理部・山崎剛部長は「委員会で取り上げる論点は避難計画の根幹を成す重要なものばかり」と述べた。会合は非公開で行[…続きを読む]

2024年9月20日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース(水戸局 昼のニュース)
茨城県は東海第二原子力発電所で事故が起きた場合の放射性物質の拡散予測を活用し、今の避難計画に問題がないかを専門家たちが検証する委員会を設置した。新たに設置された委員会では、茨城県がすでに公表している事故時の放射性物質の拡散予測を基に避難先や避難経路などをまとめた広域避難計画の実効性を検証するという。具体的には、放射性物質が拡散する中、避難時に必要なバスや福祉[…続きを読む]

2024年8月30日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
茨城県にある東海第二原子力発電所で、建設中の防潮堤に不備が見つかった問題。日本原子力発電は追加工事の方針を示したが、原子力規制庁は検討すべき影響や評価があるなどとして、改めて詳細な設計を示すよう求めた。日本原電は再稼働に必要な安全対策工事を9月中に完了する計画だったが、防潮堤の不備の問題を受けて、2026年12月に延期している。

2024年8月29日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
茨城県にある東海第二原子力発電所で建設中の防潮堤に不備が見つかった問題で原子力規制庁は追加工事の方針を示した日本原子力発電に対し検討すべき影響や評価があるなどとして改めて詳細な設計を示すよう求めた。東海第二原発は日本原電が再稼働を目指して安全対策工事を進めているが建設中の防潮堤の基礎部分で鉄筋が変形していたほかコンクリートが均一に充填されていなかったなど工事[…続きを読む]

2024年8月29日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
茨城県にある東海第二原子力発電所で、建設中の防潮堤に不備が見つかった問題。日本原子力発電は追加工事の方針を示したが、原子力規制庁は検討すべき影響や評価があるなどとして改めて詳細な設計を示すよう求めた。日本原電は再稼働に必要な安全対策工事を9月中に完了する計画だったが、防潮堤の不備の問題を受けて2026年12月に延期している。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.