マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」への移行に伴って、従来の健康保険証が、12月2日から使えなくなる。それを前に駆け込みで手続きをする人で自治体の窓口が混雑するケースもでている。26日、福島市役所では30組以上の順番待ちが出ていた。マイナ保険証はどの程度利用されているのか。兵庫・東灘区にあるクリニックでは一昨年、カードリーダーを設置。現在利用する人は45%ほどだという。厚生労働省によると10月のマイナ保険証の利用率は全国で37%余りだという。マイナカードを持っていない人や利用登録していない人は「資格確認書」を使うことになる。厚生労働省によると期限切れの保険証を持参場合でも資格情報が確認できれば来年3月末まで保険診療を受けることができる。
