前線に向かって南から暖かな空気が流れ込み、きのう宮城県では気温が上昇し、最高気温は南三陸町志津川で20.9℃など4か所で20℃を上回り、3か所で12月の観測史上1位の暖かさとなった。宮城県内で観測史上最も遅い20℃以上となり、最も遅かった2004年より16日遅くなった。きょうは1年で最も日が短い冬至。三重県の伊勢神宮では大鳥居から昇る朝日が見られ、約1200人の参拝者が日の出を拝んだ。栃木・日光市の東照温泉では冬至の風物詩、日本一のゆず風呂が始まった。露天風呂には来年の西暦に合わせ2026個のゆずが浮かべられた。きょうは全国的に寒さが戻り、今週後半には今季最強クラスの寒波が再び襲来。日本海側では大雪のおそれがあり、東京では最高気温も1桁の真冬の寒さとなりそうだ。
住所: 栃木県日光市大渡642-4
