TVでた蔵トップ>> キーワード

「東芝IHI館」 のテレビ露出情報

1970年の大阪万博ではオーストラリア館をはじめユニークな形状のパビリオンも話題となった。デザインだけでなく実は、その後の社会に大きく影響を与えたものもたくさんある。月の石の展示で話題になった、アメリカ館。内部に空気を送り込み空気圧で支えて屋根にした当時では画期的といわれたエアドーム型のパビリオンを造り、それをきっかけにエアドーム型の球場が普及。1988年には東京ドームが造られるなどその後の建築技術にも影響を与えた。大人気だったのがドーム型スクリーンに360度の映像を投影、世界初の映像表現技術を紹介したみどり館。問題「360°の映像を投影する技術が現在何に活用されている?」の出題。山里亮太は「ピスタチオのTikTok」と回答。正解は「プラネタリウム」。2025年の大阪関西万博でも見るだけでユニークなパビリオンが数々登場。スイス館は万博史上いちばん軽いといわれている。5つの球体部分の重さの合計は400kg以下。合成樹脂の二重の膜の中に空気を入れて製作されており、革新的な軽さに。さらに球体や展示スペースの中の全ての資材は家具などにリサイクル予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月17日放送 18:56 - 20:54 テレビ朝日
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん昭和博士ちゃん大集合!時空を超えた大阪万博SP
ボンネットトラック博士の大谷紘史くん(15歳)が1970年 大阪万博で見てほしいと話すのが当時の工事現場。大谷くんは当時の工事でのボンネットトラックの功績は大きいと話す。1970年 大阪万博の工事の様子を映したVTRが紹介された。
番組初登場、岡本太郎博士の日向野裕太くん(15歳)が1970年 大阪万博で知ってほしいと話すのが太陽の塔立てこもり事件(アイジ[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.