ワールドシリーズ第3戦、ドジャース6-5ブルージェイズ。延長18回に突入しワールドシリーズ歴代2位の6時間39分にわたる死闘を制した。きょうから舞台はドジャースタジアム。1勝1敗で迎える中、大谷の第1打席、サイ・ヤング賞3度のシャーザーから2ベース。ドジャースが先制。第2打席、ライトスタンドへワールドシリーズ2本目のアーチ。その後逆転を許すが5回、詰まった打球も外野の間を抜けタイムリー2ベース。1点を追いかける7回の第4打席、同点に追いつくホームラン。松井秀喜を超える日本人選手最多のポストシーズン11本目。1試合4本の長打は119年ぶり、ワールドシリーズ史上2人目。ドジャースは8回、ピンチを招くと佐々木朗希がワールドシリーズ初登板。勝ち越しを許さず、9回も無失点。大谷は5打席目以降、4打席連続の申告敬遠。9打席目もフォアボールを選び、ポストシーズン記録を更新する1試合9出塁。10番手のクラインが4イニング目のマウンドに上がりピンチを招くと、おととい105球を投げ完投勝利をあげた山本由伸が準備を始めた。それでもクラインが0に抑えると、そのウラ、フリーマンがホームラン。大谷は「勝ったのが全て」などとコメント。あすは大谷がワールドシリーズ初登板。
