この春も値上げが止まらない。3月の飲食料品の値上げが684品目あり、来月2516品目値上げの見通し、調味料はマヨネーズなど1514品目、加工食品はカップ麺など606品目。ウィスキーなど369品目となっている。消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんによると、長引く物価高で節約疲れがみえる。節約する部分と贅沢する部分に区別する名針消費にシフトしているのではと話す。アンケート結果によると、真っ先に節約したいのが1位に外食、デリバリーなど。一方譲れないものには食料品や趣味、教養などが上位にはいった。特に趣味、教養、推し活が優先度が高いという結果がわかった。譲れない心の防衛費として、例えば20代男性は約6万円のヘッドホンを購入することで、通勤や作業中の生産性がアップしストレスが下がったという。一方で安さを重視して後悔したことがあるというアンケートに対して67.9パーセントの人がはいと答えた。例えば安いモバイル充電器を購入し本体が熱くなり結局高価格のものを書い直すという経験があった。松崎さんは口コミやSNSなどで評価を吟味したり、レンタルやシェアさービルを利用して試すというのもおすすめした。
