1981年、「センチメンタル・ジャーニー」でデビューし、今も尚現役でアイドル活動をし当時16歳だった松本伊代も今年還暦を迎える。その記念すべきライブ会場に向かうと、必ずいる親衛隊のみなさんがいた。松本伊代は「なくてはならない。ライブとかには居てくれないと不安」などと話した。よくトークで「親衛隊は日本の文化。みなさんびっくりしないで」と言っているという。当時、アイドルのライブといえば親衛隊のコールや紙吹雪などがお決まりで、ライブを盛り上げる大切な存在。令和になってどんな活動をしているか、還暦ライブを覗き見。
