松江市にある月照寺は松江藩の歴代藩主の菩提寺で、大きな亀の石像「大亀像」が明治時代の作家・小泉八雲の著作に登場するなど、寺の象徴として親しまれている。しかし江戸時代後期に建てられたことから老朽化が進んでいて、台座に亀裂が確認されるなど倒壊のおそれがあるという。このため寺では、国の補助金を活用して来年度から修復を始める予定で、寺が自己負担する費用をクラウドファンディングで募っている。目標額は1300万円で、ことし6月15日まで専用のサイトで受け付けている。
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