3000年前の縄文土偶10体。津高さんは1体は本物で100万円の評価額があるのではないかと話していたが、評価額は1万円。全て偽物だった。谷一尚氏は本物はもっとしっかり作られているし土の質も良い、依頼品はしっかりと焼かれていないので時が経てば土に戻ってしまうと言及した。本物の土偶であれば状態が良ければ1000万円を超えるという。
住所: 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
URL: http://www.hayashibara-museumofart.jp/
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