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「林芳正官房長官」 のテレビ露出情報

自民党総裁選について。小林鷹之前経済安保担当相が生出演。小林氏のここまでの歩みを紹介。愛称は“コバホーク”。千葉出身、サラリーマン家庭の長男。開成中学高校(バスケットボール一筋)、東京大学法学部(ボート部主将)。1999年大蔵省(現・財務省)入省。2012年初当選“二階派”当選4回。2021年〜2022年経済安全保障担当大臣。家族:妻&一女(小林鷹之議員HPより)。二階氏からどんな言葉をかけられたか、いつごろから出馬を決めたのか。安倍派、麻生派に言及。政治ジャーナリスト・田崎史郎、日本テレビ官邸キャップ・平本典昭のスタジオコメント。
自民党総裁選には10人以上が出馬の意向を示している。小泉進次郎元環境相、小林鷹之前経済安保担当相、河野太郎デジタル相、、林芳正官房長官、野田聖子元総務相、齋藤健経産相、石破茂元幹事長、加藤勝信元官房長官、茂木敏充幹事長、上川陽子外相。小泉進次郎元環境相が30日にも出馬表明するという。街の人はどのように見ているのか調査。
小林鷹之前経済安保担当相が生出演。経済対策として、今年中に物価高対策のパッケージを打ち出すと掲げていることについて。政治とカネについて。選択的夫婦別姓について。小林鷹之氏が「共姓の使用が相当程度、制度改正によって拡大するので国民の皆さんにちゃんと周知をさせていただいて、この解消できるニーズというのはたくさんあると思っている。その上で、この選択的夫婦別姓制度は慎重に丁寧に進めたほうがいいんじゃないかと思っているのは、確かに選択というところで、大人の選択肢というものは増えるかもしれない。でも、これを本当に導入すると、家庭の中で親子で片方の親と子どもで姓がまず変わる。兄弟姉妹の中で、姓がばらばらになる可能性がある。子どもたちの選択肢というところも、権利というものをしっかりと踏まえたうえで議論を丁寧に進めていくべきではないかということを問題提起させていただいている」と述べた。政治ジャーナリスト・田崎史郎が「質問をすると、模範回答が返ってくるっていう感じ」とスタジオで述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月28日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
FNN世論調査は7月26日・27日、電話調査で、全国18歳以上の1,030人が回答した。石破内閣を「支持する」は先月より3.6ポイント下がって34.6%、「支持しない」は60.3%だった。今回の参議院選挙で与党が過半数割れしたことについて「良かった」という人は6割だった。選挙結果を受け、「石破総理が辞任すべき」は47.7%、「辞任しなくて良い」は44.2%だ[…続きを読む]

2025年7月26日放送 11:30 - 13:30 テレビ朝日
ワイド!スクランブル サタデーNEWSドリル
専門家は今回の石破総理続投を求めるデモについて「デモの参加者は野党支持者が多く、1つは石破さんの公認の人たちよりも石破さんの方が増しだと考えていることがある」、「もう1つは石破政権のままだと野党主導の政治が続く可能性が高いので続投を求めていると思う」、「立て続けに自民党が選挙で負けたものの裏金問題など石破さん1人の責任ではなく、今の時代に自民党と自民党政治が[…続きを読む]

2025年7月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.#みんなのギモン
きょうの#みんなのギモンは「退陣要求は?地方の声調査」。石破総理が続投を表明しても退陣を求める動きは止まらない。きょう午後自民党の青年局が森山幹事長と面会し、石破総裁ら執行部に対して、選挙結果の総括を速やかに行った上で自ら責任を取ることを求めるとする申し入れ書を提出した。一方で、自民党の地方組織の動向にも注目が集まっている。日本テレビは47の自民党都道府県連[…続きを読む]

2025年7月25日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ(ニュース)
石破総理を取材した鈴木哲夫氏に話を聞く。「参議院選挙の翌日の午前中に電話で話をした。そしたら「自分は続投する」とはっきり言った。水曜日の4者会談の後に電話をしたが、一部のメディア報道に疑問を呈し、退陣とは一言も言っていないんだと強調していた。続投理由については関税交渉と戦後80年を言っていた」等と明かした。SNSでは擁護論の投稿が広がっている。参院選で大敗し[…続きを読む]

2025年7月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
野党がまとまる可能性について、朝日新聞の林尚行氏に話を伺うと立憲が伸び悩んだことからまとまることは難しいのではないかとコメントしている。野党側は消費税が唯一団結できる場所となることが予想されるが、岩田氏はガソリン減税を円滑に進められるかが消費減税の展望を占うと見ている。6月の通常国会では7党での法案共同提出が行われたが参院で否決されていた。国民・玉木雄一郎代[…続きを読む]

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