世界陸上へ向けて、日本代表 63選手が発表された。開幕まであと11日だ。男子100mでは、日本勢初の決勝進出となったサニブラウンAハキーム。5大会連続の代表だ。坂井隆一郎、柳田大輝も代表となっている。モデルと陸上選手の二刀流の秦澄美鈴選手は女子走幅跳。日本記録を更新している。女子1500m&5000mでは田中希実が3回目の代表。女子100mハードルは、寺田明日香が選出された。青木益未、田中佑美も選ばれた。オレゴン大会で4つのメダルを獲得した日本勢。
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