外国人がオススメ 昭和・平成ソングを紹介。中森明菜の「DESIRE」 など昭和ソングがすきなオーストラリア人男性はキャッツアイ主題歌もを歌った杏里「Good Bye Boogie Dance」が声がきれいだと好きだという。音楽評論家・柴崎祐二さんによると1970年から80年流行の都会的で洗練された「シティーポップ」音楽だという。イギリス人男性も「悲しみがとまらない」をあげた。DJに人気、ダンスにあう曲：松原みき「真夜中のドア～stay with me」。2020年にSpotifyのグローバルバイラルチャートで世界1位を獲得した。海外のラッパーなどがこの曲でリメイクをしているという。ゲーム主題歌で人気なのは日本を代表する歌姫の曲「宇多田ヒカル」の「光」。シティーポップブームのきっかけとなったのは竹内まりやの名曲「プラスティック・ラブ」。Youtubeで有名だという。外国人がおすすめする昭和と平成ソングを紹介した。