おととし、脳腫瘍のため28歳の若さで亡くなった元阪神タイガース・横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」。先週金曜日、初日舞台挨拶が行われ、W主演の松谷鷹也、鈴木京香らが登場した。元高校球児だった主演・松谷はプロになる夢を叶えながら志半ばで亡くなった横田慎太郎さんについて「公開まで4年半かかって、みんなで慎太郎さんの生きざまを伝えたいと思ってここまで走ってきた」と大粒の涙を流しながら語った。それを目の当たりにした母親役・鈴木京香は「また泣いているから『どうしよう』って母は思う。なかなか得られない気持ちを感じさせてくれて、本当にありがたいなと思う」と話した。
