プレミア12。勝てばスーパーラウンド進出が決まる侍ジャパンはキューバとの一戦。先発は和田毅さんと自主トレを共にしてきた早稲田大学の後輩、楽天の早川隆久投手。中日・清水達也がまさかの暴投でランナー2人が生還し同点に追いつかれる。8回、1アウト3塁1塁のチャンスで、5番栗原陵矢。ソフトバンクの同僚、モイネロから決勝の犠牲フライ。粘る9番を振り切り4連勝でグループC通過を決めた。日本7−6キューバ。
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