相次ぐクマ被害への対策として国が一歩踏み出した。政府はきょうクマ被害に関する初の関係閣僚会議を開き、警察官がライフル銃を使ってクマを駆除することを含む対応を急ぐことになった。福島市の目撃情報のうち1割以上となるこちらの地区では柿や栗の木の伐採が求められていた。クマを引き寄せてしまうためだった。事態は自衛隊派遣にまで進行、文部科学省は学校における安全対策、農林水産省は農作物や人の保護、国土交通省は河川からの侵入阻止などを検討する。そして取りまとめる環境省は緊急銃猟の円滑な運用とガバメントハンターの確保・育成となる。
