核兵器のない世界を目指して取り組みを呼びかける国連決議案を日本が提出し、去年より多い150か国が賛成し、33年連で採択された。決議案には、NPTに基づいた核軍縮が停滞している状況を「深く憂慮する」としたうえで、核保有国に対し核軍縮の義務を「完全に履行するよう求める」という文言が盛り込まれた。核保有国からの賛成はイギリスだけにとどまり、中国やロシア、北朝鮮など7か国が反対したほか、アメリカやフランスなど25か国は棄権した。
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