三井高利が東京・日本橋に越後屋を出店してから去年350年の節目を迎えた三井グループは次世代を担う若者を発掘・応援するオーディションを開催。700人超の応募の中から30人が選ばれた。大砂百恵さんは「牛のげっぷ」に含まれるメタンガス削減するため利用されていない昆布で動物用医薬品を開発する取り組みが評価された。最終通過者にはそれぞれ500万円が提供され三井グループが継続的に活動を支援する方針。
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