昨日、日本最大級の野外音楽フェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」が開催され、サザンオールスターズがそのトリを務めた。サザンオールスターズは今回のステージを最後に夏フェスからの勇退を決意し、全19曲を約100分間で熱唱した。ラストを飾ったのはデビュー曲「勝手にシンドバッド」。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKAが行われ、最終日の大トリはサザンオールスターズが務めた。今年6月に夏フェスからの勇退を表明していたが、約100分で19の曲を演奏するのは単独アーティストの演奏時間として過去最長となっているという。「みんなのうた」の際には水を会場にまく様子を見せ「勝手にシンドバッド」は共演者に[…続きを読む]