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「桜花学園高等学校」 のテレビ露出情報

バスケ女子日本代表・高田真希。全国優勝70回超える桜花学園高等学校に入学した当初、高田は練習についていくのがやっとというかついていけなかったなどと話す。高田は苦しみもがき続ける中、自分の得意なリバウンドを磨き上げることを決意、リバウンドに活路を見出しチームの主力となった高田は全国から注目を浴びる選手となった。高田は自分のプレーが通用したって自信もついた、こういったことでもチームの勝利に貢献できるという確信に変わっていたと語る。
高校時代のいちばん印象深い経験について高田真希はできなかったことが印象深い、注意されながら練習の中で繰り返しやっていた苦しい経験が良かったなどと話す。当時リーグ最下位だったデンソーアイリスに入団した高田はチームを引っ張って勝たせることが重要だったなどと話す。高田は挑戦し続けること、挑戦しないと安定につながるがそれだと成長もない、やってみることが重要だしうまくいかないことも経験と捉えることが成長に繋がってくるなどと話す。もともと人前に出るのがん苦手だったという高田はキャプテンになってから勝つためには何が必要かチームに伝えないと伝わらないし勝利に少しでも近づけるコミュニケーションをとるようになったなどと話す。
週5日の練習以外の日は地域に出かけバスケットボールの普及活動にも取り組む高田は現役選手のうちから地域とつながることが大事、現役選手の姿を見ることでよりバスケットの魅力が伝わるなどと話す。ことし9月、高田は自ら1on1のバスケットボール大会を開催。高田は人と人がつながることによって得られるものはたくさんある、自分がやってみたいこととかやりたいことがあればチャレンジしてほしい、自分にとって挑戦は自分を成長させてくれるきっかけ、チャレンジすることで成長につながるなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月7日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
この世界は1ダフル(バスケ 伝説の試合)
月刊バスケットボールの中村副編集長が選ぶ人生で1番手に汗握った試合を紹介。2023年ウィンターカップ女子準々決勝で桜花学園と対戦した岐阜女子は、試合時間残り8分15秒で21点差をつけられた。絶体絶命の状況で岐阜女子はタイムアウトをとり、監督から「点を取りに行け」と指示が出た。

2024年11月3日放送 11:15 - 11:45 フジテレビ
ミライ☆モンスター(ミライ☆モンスター)
女子バスケットボール界のミラ☆モン・満生小珀さんの練習に密着した。小珀さんが所属する京都精華学園高校・女子バスケ部は部員数36人。インターハイ3連覇、ウインターカップ2連覇中。全国5連覇に導いた名将・山本綱義監督はナイスプレーが出ても無表情。成長を止めない為、あえて褒めないのが山本流。ケガを防ぐため、緩んだプレーはしっかり叱る。小珀さんについて聞くと、ドリブ[…続きを読む]

2024年9月26日放送 0:55 - 1:25 フジテレビ
沸騰バスケ(沸騰バスケ)
U18世代のバスケで大きな変革が起きているという。そのうねりの中心にあるのがU18日清食品リーグだ。全国の強豪チームが集結しており、U18では珍しいリーグ戦を開催している。高校バスケ改革のポイントとして「リーグ戦文化の定着」というポイントについて解説した。またロス五輪世代の逸材として瀬川琉久と渡邉伶音、竹内みやらが紹介された。
次の高校バスケ改革のポイント[…続きを読む]

2024年9月16日放送 1:25 - 1:40 テレビ朝日
バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜(バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜)
全国高等学校バスケットボール選手権大会の常連校・桜花学園出身の高田。現在注目しているのは1年生の竹田みや。1on1での人を魅了するようなプレーが持ち味。

2024年7月12日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8パリへのエール
2021年東京五輪で銀メダルを獲得したバスケットボール女子。東京での自信を胸にパリへ。高田真希は3大会連続五輪出場。主将を務めた東京五輪で史上初の銀メダル。高田真希の恩師で、全国優勝71回の桜花学園高校の名将・井上眞一監督。恩師のもとで培った責任感。“日の丸”を背負う責任感について聞かれた高田真希は「リーダーシップが求められていると思う。チームに声をかけたり[…続きを読む]

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