2人が再び屋外で白地図を見ながら、「自分達は今からどこに行くべきか?」について話し合った。そして、ある書き込みに注目した。その書き込みは10歳の少女からの、「私はブランコが得意なので上郷第一児童公園で勝負だ」という書き込み。その為、2人が上郷第一児童公園に向かった。やがて到着すると、その少女が待っていた。その少女は池田幸穂さんで、父親の池田幸高さんもいた。秋山竜次と池田幸穂が、その公園のブランコで対決して感想を話し合った。その後、秋山竜次が梅宮辰夫のモノマネを披露した。すると、池田幸高さんもそのネタを披露する事になった。続きはCMの後で。