おとといW杯日本代表メンバーが発表された。森保一監督は鈴木淳之介を指名。鈴木はDF最年少の22歳で、去年6月に日本代表戦デビュー。初めての代表戦が成長の礎になっている。デンマーク・コペンハーゲンで鈴木を取材した。ちびっ子たちに声をかけられると話し、この日も写真をお願いされていた。鈴木は去年7月、FCコペンハーゲンに移籍した。リーグ戦21試合に出場し、競合チームでスタメンに定着。オフは週に1度。この日、鈴木が向かったのは美容室。こだわりはないとのことで、デンマークの若者の間ではやっているカットをしてもらった。ファッションもこだわりはなく、基本的に黒と白しか着ない。自宅は練習場から徒歩5分の場所を選んだ。1対1の守備を学び、UEFAチャンピオンズリーグでもバルセロナ相手に堂々たるプレーを見せた。去年6月までは世代別の代表経験は0で、世界で戦う選手たちとの差を目の当たりにした。プレー強度、成長速度を見たとき、自分も海外へ行かなきゃいけないと感じたそう。代表デビューから1か月後に、身長が高い選手が多く1対1の強度がデンマークリーグへ挑戦した。精神的にもすごくタフになっていると実感しているという。鈴木は「勝利のために全力出しつつW杯で結果を出していきたい」と述べた。
