きのうの朝、日本中を熱狂させたのが「FIFAワールドカップ2026」。日本の初戦はいまだ勝利のない強豪、FIFAランキング8位のオランダ。2度リードを許す苦しい展開の中、終盤に劇的同点ゴールで勝ち点1をもぎ取った。そんな初戦の3日前にキャプテン・遠藤航の離脱を発表。緊急事態の中、日本はグループ最大の難敵に挑んだ。都内のスタジオではスペシャルナビゲーター・竹内涼真さんらも見守る中、迎えた前半にスタジアムを沸かせたのは日本の守護神・鈴木彩艶。前半を無失点で切り抜ける。しかし後半5分、ファンダイクに先制弾を許す。それでも後半12分、久保建英のボールキープからW杯初出場、中村敬斗が大会初ゴール。その後、再び勝ち越しを許すが後半43分、初出場の小川航基が放ったヘディングが鎌田に当たり劇的同点ゴール。惜しくも大会初ゴールを逃した小川は「(鎌田)大地くんに怒られました。『お前がめちゃくちゃ喜ぶから俺のゴールじゃなくなった』って。あれは僕のゴールだと思っていた」と話す。強豪・オランダを相手に引き分けに持ち込み、見事勝ち点1を獲得した日本。W杯でオランダが2度リードしながらも勝利を逃したのは今回が初めて。
