松本は浜田雅功について小学生の頃は存在していることだけは知っていたが、その頃は嫌いだったという。デザインパーマにパンタロン、サンドバックのようなものに教科書を入れて校門を飛び上がって入るような人だったという。ノブも最初大悟が嫌いだったと答え、島から高校生が一人やってくるというときに、ノブは事前の情報にそこの島には鬼しかいないと言われたという。そのような場所から来たのが大悟で、ノブは野球部の説明会に向かい、そこで野球をしたいと言っていたが、後ろから大悟がそんな中途半端なやつは野球部にらんと言ってきたが、まだ入部もしていない一年の大悟がそう言ってきたという。小木は最初矢作を嫌いだったと答え、同じ高校に通っていたが公立の高校なのに矢作だけ私立のミッション系の学校に通っているような入れたちをしていたという。また長髪でバタフライナイフを持参しているような人だったが、向こうもこっちを気持ち悪いと思っていたという。しかし高校三年のときに同じクラスになったが、なぜか食事に誘われたという。
小木は森山直太朗との仲について、妻の実家に向かった際に森山直太朗が弟だということをその時知ったという。しかしまだその頃は彼は売れていなかったという。