- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 安藤和津
今日のテーマは、孫に高いゲームをねだられたけど買うべきという祖父母の悩みや好きなものばかり食べさせる祖父母に困っているという親の悩みなど「孫をめぐるモヤモヤ」。
きのう「第41回ベストジーニスト2024」授賞式が行われた。最もジーンズが似合う有名人として、Snow Man・目黒蓮が初受賞した。みちょぱこと、池田美優は今回3回目の受賞となり、殿堂入りを果たした。2人はジーンズを着用することが生活の一部となっているという。池田美優はジーンズをネットで購入することが多い。池田美優は注文してから実際にジーンズを履くまでのドキドキ感がたまらないと語った。目黒蓮のアイテムを買う時の楽しみ方は、実物を手に取ってから購入するお店派であることを明かした。自分に似合うと思ったら迷わず即決する。未だにためらっているジャンルはビンテージ。目黒蓮から設楽統へのお願いは、一緒に買い物に連れて行ってもらいたい。
婦人公論元編集長・三木哲男の解説。安藤和津さんの夫・奥田瑛二さんは、孫から「えいじい」と呼ばれている。視聴者のエピソードを紹介。59歳・祖母「娘家族は車で30分ほどの所に住んでいるので週末3〜4時間孫を預かるが、娘はその間美容院でカラーやネイルやまつげパーマなどぜいたくなことをしています」。安藤和津さんは「孫を預けたら、祖父母にお菓子でもプレゼントしてみては」と提案。73歳・祖母「孫の七五三に向けて着てもらいたい着物を準備していたが、長男の嫁が相談もなく洋服を着させると言い出し、着物を着るように説得するのが大変でした」。74歳・祖母「長男が嫁に気を使い、孫が嫁側の祖父母とばかり旅行や食事に行ってばかり。両家平等になるように努力すべきでは!?」
76歳の祖母は、孫がYouTubeの動画に熱中していて「動画ばかり見るのはよくないよ」と注意しても孫に文句を言われてしまうという。安藤和津は、夫が「動画は週末だけ」と決めてくれたため凄く気が楽で、孫も守っているという。千秋は「じいじ、ばあばに強いこと言っちゃダメよとか、言う事聞きなさいということをちゃんと教えといたうえで預けたほうがいいと思う」と話した。脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏によると、8歳までは「アナログな体験」で空間認知能力を培うのが大事だといい、起きている間ずっとゲームや動画視聴をしなければ、それほど脳への影響はないという。続いては孫の宿題をめぐってイライラしてしまう悩み。三木氏は「今のおじいちゃん、おばあちゃんは大学出たりしているため自分も教育ママで娘・息子を育ててきた経験が残っているので、もう一回やっているような感じ」などと話した。続いて祖父母に対する親の本音。40歳の女性は、子供を祖父母に会わせたときに「とにかくおいしいご飯をたくさん食べさせてあげるからね」と言われてモヤモヤしたという。設楽は「小言を言われるとヤダなって思ったイメージずっと残る」と話した。29歳の女性は、他の孫と比べられ「よく体調崩すね」などと言われるといい「人と比べないで」と思っているという。安藤和津は、人と比べられたら誰だって嫌だとしたうえで「やっぱりなんか時々ポロッと言ってしまう」などと話した。
フォークシンガー・森山直太朗さんは、はかなさを感じる世界観の詞と、生命力あふれる圧倒的な歌唱力で、唯一無二の音楽を届け続け、おととしデビュー20周年を迎えた。森山さんが歌手を志したきっかけは、家族が何かしら音楽を生業としていたため。家に来た歌手仲間から歌うように言われて嫌だったが、それがひとつの度胸試しになっていた。小さな成功体験を積み重ねることが出来た。より歌への憧れを強めたのは、先輩たちの存在。森山さんは「家によく遊びに来ていた玉置浩二がハナモゲラで歌っている姿を見た時、歌手への憧れを持つようになった。フォークシンガー・友部正人が紡ぐ言葉に触れ、少しずつ自分もそういうことをやってみたいと思うようになった」などと語った。憧れから芽吹いた歌手への思いから、2002年にメジャーデビュー。翌年リリースした「さくら」でブレイク。第一線で歌を届け続け、おととしからはデビュー20周年を記念したアニバーサリーツアーを開催。「100本ツアー」と銘打ち、約2年かけて海外を含めて100公演以上をこなした。森山さん「この世になぜこの曲が生まれて、こういうふうにリリースしたのかな…自分の舞台表現の中に答えがきっとあるはずだと追い求めてる。100本ツアーを体力的に出来ても心が続くのか、心が続いても体力が続かなければできない。舞台をいかに日常化できるか、粛々と行うことの難しさに触れることができた」とコメント。森山直太朗さんは「設楽統が発する一言は、自分にとり影響力がある。ツアーを見てボソッとLINEをくれ、その言葉が印象的だった」とコメント。
フォークシンガー・森山直太朗さんは今年4月、100本以上行うアニバーサリーツアーを完走。森山さんは「ツアーの東京公演に設楽統が来てくれた。その時、設楽統から直太朗くんはこの先ずっとあなたのスタイルでやっていけるひとつの表現を手に入れたみたいだねと書いたLINEをくれた。まぁでも日本では20番目ぐらいのうまさだけどという一言が添えてあった。設楽統は人の心を五感六感で感じ取る能力がすごく強い人。だからそれだけの影響力を持って今も活躍されていると思う。設楽統と同じ誕生日で縁を感じる」とコメント。森山さんは人に導かれ、曲に導かれて歩み続けて来た。森山直太朗さんが大切にしている言葉は「男は死に様」。森山さんは「この言葉は父が祖父が亡くなった時に言っていた言葉。父はなかなか自分の寂しさ、悲しみを人に素直に伝えることが出来なかった人。だから意地を張ったり、言えなくて相手を傷つけてたり、困らせていた。父は肺がんで亡くなったが、がんを目の前にして人の優しさ、親切に触れ、79歳の父がポロポロと今まで見たこともないような涙を流し、涙を流せば流すほど、父が本来の自分に戻っていく感じがした。人生の大半を自分自身じゃない姿で生きてきた部分もあったかもしれない。死を持って最後に本来の姿を見せてくれたのは、自分に取り学びのある言葉だと感じている。できるだけ早い段階で新鮮なうちに自分の気持ちをリリースすることを心がけている」とコメント。
森山直太朗について設楽統は「日本で12番目に歌がうまい」などと話した。
- キーワード
- バナナムーンGOLD森山直太朗
秋鮭のアクアパッツァの作り方を紹介。生鮭(2切れ)に塩(小さじ1/4)、コショウ(適量)で下味をつける。フライパンにオリーブオイル(大さじ1)、ニンニク(1カケ)を入れ、鮭の皮目から焼く。アサリ(150グラム)、タマネギ(1/4個)、ヒラタケ(1/2パック)、ミニトマト(8個)、栗(6個)、ケッパー(大さじ1)、白ワイン(50ミリリットル)を加える。アルコールが飛んだら水(100ミリリットル)を加える。フタをして7〜8分蒸す。
Q「マヨソースに加えるものは?」
Q「マヨソースに加えるものは?」正解は青のり。
秋鮭のアクアパッツァが完成し出演者たちが試食。
- キーワード
- 秋鮭のアクアパッツァ
詳しい作り方はESSE12月号に掲載。お得な年間定期購読キャンペーン中。新規申し込みでESSEオリジナルジャバラ式コンパクト財布をプレゼント。
メジャーリーグアワードの発表。オールMLBチームが発表されていて、大谷翔平は指名打者部門の選出が有力視されている。エドガー・マルティネス賞やハンク・アーロン賞も発表予定。22日にはMVP発表。大谷は去年の受賞時デコピンも一緒だった。
「ブラデリスNY 綿混すっきりブラキャミ」の通販情報。着心地がラクなカップ付きブラキャミ。ブラキャミなのにバストアップもしてくれる。お得な2枚セットも用意。注文は、0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。
「ブラデリスNY 綿混すっきりブラキャミ」の通販情報。吸水性の高い生地を使っているので、汗を吸ってサラッと快適に。注文は、0120-118-118、または「いいものプレミアム」で検索。いいものアプリからも注文可。
ウワサのお客さまの番組宣伝。
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望の番組宣伝。