ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートの初陣は前回大会銀メダルを獲得した団体戦。初日は世界王者りくりゅうペアに加え女子ショートにエース、坂本花織を起用。日本のトップバッターはアイスダンスの吉田唄菜と森田真沙也のうたまさペア。オリンピック初出場の2人が自己ベストに迫る演技で流れをつくると。2番手は世界王者りくりゅうペア。82.84という団体戦で自己ベストを更新する会心の演技を見せた。そして最後は女子ショートの坂本花織。現役最後となる五輪で集大成となる最初の演技を終えると安堵の表情を見せた。坂本じゃ女子ショート堂々の1位で日本は初日全体2位と、最高のスタートを切り、あすの団体戦につないだ。石川佳純が試合後の坂本花織を直撃。坂本は「りくりゅうとうたまさがすごくいい演技をしたというのを知っていたのでめちゃがんばった」と振り返った。
