- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 松崎涼佳 馬渕磨理子
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
今年の春闘は山場となる集中回答日を迎え、大手企業では満額回答が相次いだ。自動車では、トヨタ自動車が職種に応じた賃上げ要求に満額回答した。経営に苦しむ日産自動車とホンダもそれぞれ満額回答となった。一方、電機メーカーは、ベースアップ分として1万8000円を統一要求していて、日立や三菱電機が満額回答で応じている。金属労協によると、傘下の49組合すべてが賃上げを獲得していて、発表された平均賃上げ額は1万5450円で2014年の集計以降最も高い水準になった。経団連・筒井会長は、「大企業の賃上げの流れが中小企業に波及してほしい」などとコメントした。一方、中東情勢の悪化による原油価格の高騰などが賃上げの判断に影響する可能性も指摘されていて、ここ数年続いてきた高い水準の賃上げの流れに水を差す恐れもある。
春闘の相次ぐ満額回答について、大阪公立大学客員准教授・馬淵磨理子さんは、「問題は、働く人の7割を占める中小企業、アルバイトやパートで働く方たちに賃上げの勢いが及ぶかどうか。悩ましいのが、せっかくの賃上げがいまのエネルギー価格や輸入コストの増大で相殺されるコストプッシュ型のインフレが再燃しないかどうか。ここで重要なのが政府による実効性のあるバックアップ。目指すべきは『実質賃金プラス』の定着」などとコメントした。
トランプ大統領は自身のSNSで、ホルムズ海峡でのタンカー護衛について、「NATO加盟国の大半が作戦への関与を拒否した。NATOの支援を必要とせず望んでもいない」と表明した。その上で、「日本やオーストラリアなどの支援も必要ない」との立場を示した。その後、トランプ大統領は、ホワイトハウスで記者団にNATO諸国に対する強い不満を示した。艦船の派遣を巡っては、フランスのマクロン大統領が17日、「現時点で作戦への参加はあり得ない」と述べたほか、イギリスやドイツなど主要国から否定的な意見が相次ぎ、トランプ氏は事実上の撤回に追い込まれた形。
出発を前に取材に応じた高市首相は、日米首脳会談で中東情勢について、「日本の立場・考えも踏まえてしっかり議論したい」と述べるとともに、経済安全保障分野などの関係強化も確認する考えを示した。日米両政府は、去年の関税合意に基づいて、日本が行う80兆円規模の対米投資について、第2弾の候補案件を首脳会談に合わせて発表する方向で最終調整している。テネシー州などでの最新型小型原子炉の建設や、ペンシルベニア州とテキサス州での天然ガス発電施設の建設などが候補で、投資総額は最大で10兆円規模となる見込み。
資源エネルギー庁が発表した16日時点でのレギュラーガソリンの全国の平均価格は、1リットルあたり190円80銭となった。初の190円台で、いまの調査方法になってからの史上最高値を更新した。また、1週間で29円の値上がりは過去最大の上げ幅。中東情勢の悪化で石油元売りの卸売価格が値上がりしていることが要因。石油情報センターは、あすから政府の補助金の支給が再開し値下がりが見込まれるものの、170円台になるには1~2週間かかるとみている。
日銀が公表した資金循環統計で、個人が保有する金融資産は去年12月末時点で2351兆円となり、前の年の同じ時期と比べて5.3%増加して過去最高を更新した。このうち株式などは342兆円で22.6%増加したほか、投資信託が165兆円で21.3%増えた。株価の上昇が反映され、いずれも過去最大を更新した。現金・預金は1140兆円で0.5%増とわずかな伸びに留まり、貯蓄から投資への流れが依然強いことが伺える。
2月に千葉県で販売された新築マンションの平均価格は、前の年の同じ月と比べて118%上昇し、1億3001万円となった。船橋や幕張で高額のタワーマンションの発売が相次いだためで、1億円を超えるのは調査開始以来初めて。首都圏の平均価格も1億1025万円で、6カ月ぶりに1億円を超え過去2番目に高い水準となった。
管理職はチームの成果、部下の育成、職場環境の整備まで求められる。「mento」代表取締役・木村憲仁さんは「管理職の負荷が増え続けている。管理職は課題感が強い」と話した。孤立を防ぐため導入が広がるのが、コーチングサービス「mento」。目指すのは管理職から始まる組織変革。管理職に関する調査では一般社員の約8割が「管理職になりたくない」と回答。上司と部下の板挟みで業務過多、現場では管理職が罰ゲーム化しているとの声も。「HENNGE」管理職・後藤利康さんは「相談する相手がい なかった」「マネジメントの難しさが出てきた」という。「mento」は国際基準のコーチング資格を持ちビジネス経験豊富な「プロのコーチ」が1on1で管理職に伴走する。「mento」ビジネスコーチ・和田翔さんは後藤さんの悩みを可視化した。コーチングで真のリーダシップ発揮、約9割の管理職が行動変容を実感することができる。コーチングの内容をAIで自動要約し、コーチは管理職の話し方、価値観の特徴を捉える。企業内でも管理職向けの研修はあるが、変化する現場の課題に応用しにくいという声もある。「mento」では定期的なコーチングで現場で生まれる新しい悩みに柔軟に対応する。「mento」ビジネスコーチ・安達由紀代さんは管理職が陥りがちの自分でやったほうが早い、沈黙が怖いといったネガティブな思考から「伝え方、関わり方、アプローチを変える」と話す。ヤマハハイテックデザイン・管理職・糟屋卓央さんは、「どうかんがえますか?と部下に問いかける」と答えた。部下に任せる、主体性を育むといったポジティブな思考に変化することで部下の育成やプロジェクトの質を高めることができる。企業側も若手社員の離職率低下など大きなメリットに繋がっている。
財務省による2月の貿易収支は573億円で2カ月ぶりの黒字。アメリカ向け輸出額は前年同月比で8%減、3か月連続のマイナスとなった。トランプ政権による関税措置の影響が続いているとみられる。イラン情勢悪化の影響は2月の統計に出ず、財務省は今後の情勢を注視するとしている。
東京電力は4月使用分の電気料金の見通しを公表、標準的な家庭では8725円と試算(前月比406円増)。政府が物価高対策として1月使用分から実施の電気・ガス料金の補助金が3月で打ち切り予定。4月使用分は値上がりの見通し。
アメリカ・ニューヨークで17日マンハッタン中心部のビルの屋上から火が出て街の上空が一時黒煙に包まれた。出火したのはグランドセントラル駅近くのビルの空調設備で、警察官1人が軽傷で病院に運ばれた。
ドジャースの大谷翔平選手はWBCでは打者に専念していたが、明日のオープン戦で登板することをロバーツ監督が明言した。今季初登板となる。山本由伸投手は2年連続開幕投手に向け闘志を燃やしている。
ホワイトソックス・村上宗隆選手は128mの特大ホームラン。村上選手は「スイングもボールの見え方もWBC前より良い」と自画自賛した。WBCの15日ベネズエラ戦で盗塁時に右膝を負傷した鈴木誠也選手は「もうヘッドスライディングは二度としないと誓いました」「痛みが引き次第どんどん進めていいよと言われているのでどんどん強度を上げていければいい」と話した。検査の結果、軽度の後十字靭帯の捻挫だった。
WBC決勝アメリカ2-3ベネズエラ。5回表W.アブレイユが追加点、8回裏アメリカのB.ハーパーに追いつかれる。9回表、J.サノハが盗塁しチャンスを作ると、E.スアレスがタイムリーを放ちお祭り騒ぎ。ベネズエラが世界一に輝いた。試合後、大会最多3本のホームランを放った大谷翔平選手が指名打者としてベストナインに選出された。
サッカーW杯があと3カ月で開幕。スポーツの祭典が行われる年にはマニアックなトレンドワードが脚光を浴びることがある。2019年、ラグビーW杯ではタックルされた相手からボールを奪うプレー、ジャッカルという言葉がその年の流行語大賞にノミネートされた。2002年のサッカーW杯ではラットスリーという言葉が注目。最新のサッカー界のすぽるとれんど!を教えてくれたのはサッカー解説者の鄭大世さん。ポケットとはペナルティーエリア内でゴールラインに一番近い部分のこと。鄭大世さんは「ポケットを制するものがゲームを制す。攻撃のスパイスを加えるのがポケット」、ポケットの使い方について「引いている相手はポケットを取りに行ったら崩せる」などと説明。
UEFAチャンピオンズリーグ グランウンド16 第2戦・マンチェスターC.1-2レアルマドリード。マンチェスターCのポケットに入り込んでからのシュートの動きを解説。
FC町田ゼルビア0-3鹿島アントラーズ。現在5連勝で首位の鹿島アントラーズが開始5分で先制、後半には町田に攻め込まれるが日本代表・早川友基がビッグセーブし鹿島が6連勝。
ヴィファーレン長崎・チアゴサンタナ、ヴィッセル神戸・ジェアンパトリッキ、日本代表・佐藤龍之介のゴールシーンを紹介。
