ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで日本は団体で銀メダル。男子シングルは鍵山優真が銀メダル、ゲストの佐藤駿が銅メダル。女子シングルは坂本花織が銀メダル、中井亜美が銅メダル。ペアは三浦璃来&木原龍一が金メダルを獲得した。団体の演技について聞かれた佐藤は「緊張で正直あんまり覚えていない」と語った。団体戦の初日となった2月6日は佐藤22歳のバースデー、チームメイトからサプライズでお祝いされた。佐藤の団体戦の演技を映像で振り返った。ルッツに関しては本当に過去イチ良かったと語った。本田武史さんがポイントにあげたのが3本目の4回転トウループ。飛ぶ前にバランスを崩したが、何事もなかったように決めた。自己ベストを更新する演技でSNSは絶賛する声であふれた。一緒に泣いて喜んだのは鍵山優真だった。同学年の2人は幼い頃から切磋琢磨し、いつか一緒にオリンピックのメダリストになろうと誓いあったライバル。鍵山は2022年の北京五輪の男子シングルで銀メダルを獲得したが、佐藤は代表に選ばれなかった。鍵山は今回も銀メダルを獲得。ショートプログラム9位だった佐藤のメダル獲得は厳しいと思われていたが、4回転ジャンプ3本を決めて銅メダルを獲得し、2人は夢を叶えた。
