Jリーグのスーパーゴールを紹介。サンフレッチェ広島は加藤陸次樹がトラップから反転してシュート。セレッソ大阪は、パスに反応して抜け出したレオ・セアラが流し込んでゴール。北海道コンサドーレ札幌は、パスを受けた浅野雄也がスピードに乗ったドリブルで相手選手を抜き去りシュート。日本代表・浅野拓磨の弟・雄也は兄と同じくスピードを生かしたプレーが持ち味で、今季11ゴール目となる。横浜FMは、パスを繋いで攻め込むとアンデルソン・ロペスが左隅に流し込んでゴール。これで得点ランキングトップに並ぶ21ゴール目。さらに攻める横浜FMは、植中朝日が後方からのパスをトラップで上手くコントロールしてシュート。優勝争いをする横浜FMで徐々に出場機会を増やしている。