7月28日に発生した熊本地震。最大震度7と、特に農業が盛んな県の南部では大きな被害が出ていた。地震発生の翌日、現場を訪れたが植木青果市場がある一帯は震度5強。ZEROCOの九州担当の飯島さん。大型ゼロコの様子を見に来たという。このあたりは幸い停電もなく、野菜や果物に影響はなかったという。こうした震災が起きると手元に生鮮品は届かなくなるという。被災した取引先の農家も多いと聞いて、飯島さんが動いた。甲佐町のサンチュ農家を訪れたが、吉田さんの農園は震度7の地域に隣接している。天井の一部が落ちるなどの大きな被害がでていた。育てていたサンチュは多くが倒れていた。排水管が壊れ水が追いつかない状況。取引先をサンチュを運んでいた社員からの連絡では、地震の影響で取引先の店が営業できず、サンチュが戻ってきた。吉田さん自身も被災者だからこそ、相手の窮地を察して返品を引き取ることに。
市場に戻ると、被災した生産者から次々とSOSの連絡が。地震で売り先を失った農家から大量のオクラが届いた。大地震という緊急事態。助けを求めてきた農家の野菜や果物は、全て無料で預かることにした。7月30日、地震から2日後に急遽楠本さんがやってきた。植木青果市場の営業担当を今後の方針を考える緊急会議を行った。地震の被害で県内の多くの店が休業する中でゼロコを使って新しい販路を作ろうというもの。すると10年前の熊本地震で、被災したスタッフは弱っている時に声をかけてもらった経験があると人は後々心に響いていくと語った。その時、飯島さんのもとにサンチュ農家の吉田さんから連絡が。キャンセルがあったとその返品の数は5万枚弱。40万円の損失となり、売り先が見つかるまではゼロコで保管することに。運ぶトラックも、ゼロコトラックという鮮度が保てるように改良している。思いもよらない緊急事態。図らずもゼロコのメリットを広く知ってもらえることになった。
その頃、被害の大きかった八代市では市場のスタッフが被災した農家を回っていた。猛暑の中このあたりは断水や停電となっていたために、スイカを配って回った。
市場に戻ると、被災した生産者から次々とSOSの連絡が。地震で売り先を失った農家から大量のオクラが届いた。大地震という緊急事態。助けを求めてきた農家の野菜や果物は、全て無料で預かることにした。7月30日、地震から2日後に急遽楠本さんがやってきた。植木青果市場の営業担当を今後の方針を考える緊急会議を行った。地震の被害で県内の多くの店が休業する中でゼロコを使って新しい販路を作ろうというもの。すると10年前の熊本地震で、被災したスタッフは弱っている時に声をかけてもらった経験があると人は後々心に響いていくと語った。その時、飯島さんのもとにサンチュ農家の吉田さんから連絡が。キャンセルがあったとその返品の数は5万枚弱。40万円の損失となり、売り先が見つかるまではゼロコで保管することに。運ぶトラックも、ゼロコトラックという鮮度が保てるように改良している。思いもよらない緊急事態。図らずもゼロコのメリットを広く知ってもらえることになった。
その頃、被害の大きかった八代市では市場のスタッフが被災した農家を回っていた。猛暑の中このあたりは断水や停電となっていたために、スイカを配って回った。
