今日の東京株式市場では、一部の半導体銘柄が市場を牽引し、日経平均株価は5万1028円で取引を終えた。t10年国債利回りは一時1.935%に上昇し、2007年7月以来約18年半ぶりの水準となる。1日、日銀の植田総裁は、今月利上げの是非を適切に判断すると説明し、金利の先高観が強まっている。また、高市政権の積極的な財政政策で、国債発行が増える可能性が意識され、国債売りの金利上昇が続いている。これは、住宅ローンの固定金利上昇につながるもので、市場関係者は「来年には2%に達する可能性もある」との見方を示している。
