日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を0.75%に引き上げることを決めた。植田総裁は「トランプ関税などの下振れリスクはひと頃より低下していると考えている」などと説明。さらに「来年もしっかりとした賃上げが実施される可能性が高い」として追加利上げが可能な環境だという認識を示した。今回利上げに踏み切った背景には行き過ぎた円安の是正があったが、今後の利上げについての明確な示唆がなかったことから外国為替市場では一時1ドル156円中盤まで円安が進んだ。
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