増田は結婚式の服装が難しいとしたが、友達の結婚式に招待されそれ用の服装がなかったので買いに向かったがその時なにも装飾のない服装で行くことを求められていたので、シルバーの服で向かったという。しかし招待された人たちはチェックのスーツなどを着ていて派手な服装をしていたというがそれに衝撃をうけたという。そこで二回目の友達の結婚式ではその教訓があった上、芸能人の自分が来るのでルールに従った服にいかなくて良いと思い、スーツとは逸脱した個性的なファッションで向かったという。すると、新婦の親がその服装に怒っていたという。鈴木は椿鬼奴の結婚式の招待状に平服でお越しくださいの文言に二次会にデニムで向かったが、皆オシャレをしていたと答えた。なえなのは冠婚葬祭は経験がないが、会社の入社説明会には行ったことがあるという。元アパレル店員だったというが、その服装についてスーツではなくて大丈夫という文字があり、ピンク色のワンピースできれいめに向かったが、皆スウェットにパーカーのような出で立ちで、自分だけがきれいな衣装で一人だけ気合が入っているヤツのようだったと答えた。またその衣装にお偉いさんが褒めてきたが、他人と異なる衣装なのに褒められても嬉しくないと答えた。
伊藤はとあるバンドメンバーの誕生日に招待され、他の芸人たちと一緒に向かうことにしたいう。クラブで行うということでいざ向かったら雰囲気から何まで違いすぎたと答え、イケイケのスーツなどを着こなしていたが8割の人がタトゥーが入っていたが自分たちは私服だったという。その様子になぜ自分の仲間にはタトゥー入っていないのかと思うほどだったと答えた。次になえなのは蛙化現象という好きな人の些細な行動で気持ちが冷めてしまう現象について語り、そういった経験は?と投げかけた。なえなのは飲み会の席にいたイケメンを良いと思っていたが、ショットの持ち方が独特で冷めてしまったと答えた。鈴木は付き合っていた女性がかなり性格が良かったが自分が奢ったご飯に女性がごちそうさまでしたを言わなかったことが嫌で嫌いになったことがあるという。
伊藤はとあるバンドメンバーの誕生日に招待され、他の芸人たちと一緒に向かうことにしたいう。クラブで行うということでいざ向かったら雰囲気から何まで違いすぎたと答え、イケイケのスーツなどを着こなしていたが8割の人がタトゥーが入っていたが自分たちは私服だったという。その様子になぜ自分の仲間にはタトゥー入っていないのかと思うほどだったと答えた。次になえなのは蛙化現象という好きな人の些細な行動で気持ちが冷めてしまう現象について語り、そういった経験は?と投げかけた。なえなのは飲み会の席にいたイケメンを良いと思っていたが、ショットの持ち方が独特で冷めてしまったと答えた。鈴木は付き合っていた女性がかなり性格が良かったが自分が奢ったご飯に女性がごちそうさまでしたを言わなかったことが嫌で嫌いになったことがあるという。