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「業況判断指数」 のテレビ露出情報

日銀が発表した12月の短観で大企業製造業の景況感は3四半期連続で改善した。業況判断指数はプラス12だった。また、大企業の非製造業はプラス30だった。一方、中小企業製造業はプラス1だった。日銀は「中小企業でも価格転嫁が進んだ事が影響した。」と分析している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月1日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
日銀が発表した9月の短観について。業況判断指数は景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値で、9月は前回6月の調査から横ばいのプラス13ポイントとなった。業種別では、世界的な半導体需要の増加で電気機械が10ポイント上昇のプラス11となった一方、自動車は海外需要の伸び悩みや台風による国内の生産停止が響き、5ポイント下落したプラス7だった。一[…続きを読む]

2024年7月1日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
日銀の6月の短観で業況判断指数は大企業製造業で前回3月から2ポイント上昇の13ポイント、2四半期ぶりの改善。素材産業を中心に価格転嫁が進んだことや、ダイハツ工業の生産停止の影響が和らいだため。大企業非製造業は1ポイント低下の33ポイントで、16四半期ぶりの悪化。

2024年4月2日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
日銀の3月の短観、企業短期経済観測調査で大企業製造業の景況感は4期ぶりに悪化した。景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業をひいた「業況判断指数」は大企業と製造業で前回調査の去年12月から2ポイント下落し+11となった。悪化は4期ぶり。ダイハツ工業などトヨタ自動車グループの認証不正問題による生産停止が響いた。また鉄鋼など関連する産業のあおりを[…続きを読む]

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