横浜イングリッシュガーデンからの中継。50mに渡ってバラのトンネルが続き、敷地内では2200品種のバラが生育されている。西洋のバラは開港されてから横浜港を中心に入ってきており、横浜市の指定の花になっている。薔薇の棘がある理由は上に伸びていくためで、蔓性の植物のため、何かに引っかかりながら育っていくためだそうだ。横浜イングリッシュガーデンではバラを使ったアイスなどの販売もあり、バラは今週末まで見頃でその後は紫陽花が見頃とのこと。
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