中華街の料理を満喫したが、飯田さんがもう一軒行きたいと提案。ラインでフカヒレのおすすめな店をきくと、徳記が地元民でも人気がありその店に向かった。その途中野毛べろさんから電話があり、湘厨からテレビ中継があった。中継では魚の頭と漬け唐辛子の湖南風味蒸しを試食しており、実際にスタジオでも用意した。湖南料理は中国の湖南省の郷土料理で四川料理と並ぶ辛味の代名詞と言われている。酸味と辛味があるのが特徴の料理。ロケの映像に戻ると徳記に向かっていた3人。徳記は麺料理がメインで豚と鳥のスープとフカヒレが絡み合う看板メニューがある。フカヒレの姿煮麺は手打ち麺がツルツルでフカヒレは噛むほど旨味がある。