4時間前に終わった体操の世界一決定戦。世界体操の男子種目別決勝。平行棒に登場したのは個人総合で4連覇を成し遂げ、今大会3つ目の金メダルを狙う橋本大輝(25)。難度の高い技を次々に決めて王者の意地を見せる。最後の着地をピタリと決めたものの、橋本はわずかにメダルには届かなかった。一方、世界体操種目別初のメダル獲得を目指す岡慎之助(22)が鉄棒に登場。まずは最初の離れ技G難度のカッシーナをキレイに決める。鉄棒は2024年のパリオリンピック種目別で金メダルを獲得した得意種目。その後も2つの離れ業を成功させ、美しい演技を見せた岡。今大会の種目別で日本勢初・自身初の銀メダルを獲得した。岡さんは「やっと自分らしい演技が種目別で出せた」などとコメントした。
