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「橋本将生」 のテレビ露出情報

あのみくじはお客様に聞きたい質問がランダムで出てくるとのこと。河合郁人が引くと「正直timeleszがうらやましい?」とあった。河合郁人はリスペクトしており、元々いたメンバーの人たちが新しいメンバーを集めるのは事務所の歴史上なかったという。田中樹はそのオーディションを見て最後の方は大号泣したと話した。寺西拓人はオーディション期間でInstagramのフォロワーが60万人くらい増えたという。寺西拓人は田中樹と同期であった。あのママも見ておりお互い成長できて「うらやましい」と思ったとのこと。次は田中樹がくじを引き「後輩だけどカッコイイと思う人は?」とあった。河合郁人はSixTONESと答え、ライブとは半端なくカッコイイと話した。あのママはマキシマム ザ ホルモンが好きでマキシマムザ亮君が楽曲提供しているのを歌いこなせるのかと思っていたが、ちゃんと歌えてて自分たちのモノにしてると話した。田中樹はデビュー前のジュニアがみんなカッコイイとのこと。ライブを見に行くのがめちゃくちゃ好きだという。影響されすぎちゃうから先輩のにはあんまり行かないとのこと。ジュニア時代の作るライブはKAT-TUNのセットリストとほぼ一緒だという。少年忍者は全力でパフォーマンスする事に向き合っており、カッコイイ後輩とのこと。また木村拓哉と明石家さんまは神様であると話した。そして河合郁人は「アメトーーク!」に木村拓哉大好き芸人やりたいとアピールした。あのママは木村拓哉と特番で挨拶したことを話し、マネしてくれたという。そこへ井口浩之が出てきて「アメトーーク!」の収録で来たとのこと。
次は田中樹のカッコイイと思う先輩を聞くこととなった。それは「TOKIO」であり、空気感は特殊でみんなめちゃくちゃ優しいが迫力があり怖いという。地元の昔めっちゃ悪かった先輩と話してる気持ちとのこと。あのママは占いを始めたと言い、田中樹はダウンタウン浜田さんに気に入られてると話した。また浜田さんは家に遊びに来た事あるとのこと。そして土足でリビングに上がったという。次に河合郁人を占うと「河合会」というものがあるらしいが最近集まってないと話した。田中樹は勝手に河合会に一員になっていた。10人ぐらいいたが最近は後輩が来なくなったという。それはアメリカ雑貨コーナーを自慢することが理由だと田中樹は話した。さらに自分の事ばかり話した挙句、勝手に寝るとのこと。次の占いは田中樹が実は「どケチ」らしいということだった。自分に使うお金は惜しまないがご飯おごるのはめっちゃイヤだという。後輩に食事をおごるのがイヤでもったいないなどと話した。また自分からはめちゃくちゃ誘わないとのこと。そこへ津田篤宏が現れてやべっち寿司みたいなことをしてると話した。
ここにはカラオケもあり2人の思い出の曲としてKAT-TUNの「Real Face」を歌うことに。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月26日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
クロナダルtimeleszおじさん!
口笛なるおがタイプロで誕生した菊池風磨構文について説明。みちおは佐藤勝利の仕草で好きになったと説明。なるおは新メンバーの寺西拓人は菊池風磨と同期と説明。さらに、おじさんも虜になるメンバーの個性について熱弁。最終審査の課題曲がSexy Zone時代のメンバー思い出の曲。今の8人の活躍はファンにとってオーディションの延長を見てるような感覚だと語った。

2025年11月22日放送 22:00 - 22:54 日本テレビ
with MUSIC山下智久SP
菊池風磨が山下智久に「最近奮発しましたか?」と質問した。山下が、菊池や橋本将生との飲み会をおごったと語った。山下は自動車を持っておらず、電車やタクシーで移動している。

2025年11月12日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビシェアTOPICS
timeleszの篠塚さんのキャッチコピーを、メンバーが考えてくれたとのこと。猪俣周杜さんの「考える力と頭の回転力」が好きだとのこと。

2025年11月9日放送 5:20 - 5:30 テレビ東京
ウオッチ!7(ウオッチ!7)
毎週金曜深夜に放送中のドラマ「ひと夏の共犯者」について、藤田プロデューサーに話を聞く。主演はドラマ初出演の橋本将生(timelesz)。主人公の推しアイドルを演じるのは恒松祐里、事件を担当する刑事役は萩原聖人。
毎週金曜深夜に放送中のドラマ「ひと夏の共犯者」。見どころの1つは「ヒロインとの運命の出会い」。第1話冒頭、大雨の中で主人公がヒロインと出会うシーン[…続きを読む]

2025年9月29日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!(ノンストップ!)
寺西拓人はメンバーから「貝ハラスメント」と言われているという。寺西は「大人になって食わず嫌いだった生牡蠣を初めて食べた時に感動して、そこから貝の道が広がった。ご褒美に貝を食べる。貝への愛をただ語っているだけ」とコメントした。寺西拓人の“貝ハラスメント”は、LINEメンバーに“貝スタンプ”攻撃、隙あらば“貝関連”の仕事を募集。メンバーの魅力を“貝”で表現すると[…続きを読む]

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