黒部ダムで一般開放された「黒部宇奈月キャニオンルート」を取材。エレベーターを抜けた先は戦前に掘られた狭いトンネル。一般開放にあわせて新たに安全対策が行われた。もともとは岩盤がむき出しだった。運行するのは蓄電池機関車。火災時に備え各車両の前後に非常用扉が付いている。
窓ごとについているワイパーは手動。高熱隧道は気温40度あり、ワイパーで結露をとる。高熱地帯は500m続く。かつて作業員たちは160度以上のところを20分ごとに交代しながら懸命に掘り進めた。この工事で多くの作業員が亡くなった。この先にあるのは仙人谷ダム。
窓ごとについているワイパーは手動。高熱隧道は気温40度あり、ワイパーで結露をとる。高熱地帯は500m続く。かつて作業員たちは160度以上のところを20分ごとに交代しながら懸命に掘り進めた。この工事で多くの作業員が亡くなった。この先にあるのは仙人谷ダム。
住所: 富山県黒部市
