- 出演者
- 優香 大竹一樹(さまぁ~ず) 山崎弘也(アンタッチャブル) 三村マサカズ(さまぁ~ず) 高山一実 片岡信和 池田成志 村井美樹 草野満代 石原良純 松下由樹 山西惇 菊川怜 宇治原史規(ロザン) 伊集院光 トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) カズレーザー 弘中綾香 武藤小麟(AKB48) 河野純喜(JO1) 鶴崎修功(QuizKnock) 武藤十夢 しんめいP
今回は旅のプロが選ぶ!日本の秋の絶景ランキングBEST15。この秋行きたい日本の絶景・名所が続々!秋の絶景ランキングをより楽しむため、これまで放送した日本の春夏冬のランキングも。
映像問題「日本の冬の絶景2位の名所はどこ?」。正解は「蔵王」。冬の絶景第2位は山形県と宮城県にまたがる蔵王。自然の芸術品とも言われる樹氷は冬の絶景。
旅のプロが選ぶ!日本の冬の絶景ランキング1位は北海道のオホーツク海の流氷。
続いて旅のプロが選ぶ日本の春の絶景ランキング。4位には桜の名所の奈良県・吉野山がランクイン。映像問題「日本の春の絶景3位の名所はどこ?」。正解は国営ひたち海浜公園。ネモフィラ と空が織りなす青のハーモニーが美しい。
旅のプロが選ぶ!日本の春の絶景ランキング2位は弘前公園。日本屈指の桜の名所として知られる弘前公園には枝垂れ桜やソメイヨシノなど約2600本の桜が咲き誇る。1位は雪の大谷。富山県と長野県を結ぶ立山黒部アルペンルートにある春の絶景。
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- 弘前公園立山黒部アルペンルート青森テレビ
続いて旅のプロが選ぶ!日本の夏の絶景ランキング。5位は上高地、4位は高千穂峡。
外国人インタビュー問題「日本の夏の絶景3位の名所はどこ?」。正解は美瑛。数々の人気観光スポットがある美瑛だが旅のプロが初の絶景3位に選んだのは約40万本の花が虹のように咲き誇る美瑛 四季彩の丘。まるでヨーロッパを思わせるような情景はここならでは。
旅のプロが選ぶ!日本の夏の絶景ランキング2位はトマム 雲海テラス。毎年、雲海が発生するシーズンだえオープンする標高約1100mにある雲海テラス。旅のプロも絶景中の絶景と唸る景色。
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- 星野リゾート トマム雲海テラス
雲海クイズ「この世界遺産は何?」。正解はナスカの地上絵。
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- ナスカの地上絵
旅のプロが選ぶ!日本の夏の絶景ランキング大曲の花火。約1万8000初が打ち上げられる日本三大花火の一つ。
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今回は旅のプロが選ぶ!日本の秋野絶景BEST15から出題!3時間半SP。2025年、秋野最新絶景ランキングを紹介。
席決めクイズは早く正解するほど階段のスタート位置が上位になる。席決めクイズ「日本の秋の絶景15位の名所があるこの都道府県はどこ?」。正解は宮崎県。この秋行きたい!日本の秋の絶景ランキングベスト15、15位は高千穂峡。夏の絶景ランキングで4位に選ばれた人気の観光名所だが秋も格別。旅のプロからは色づいた落ち葉が舞う様子が絶景と意見が出た。
スクラッチ漢字「高千穂で秋に人気のこれは何?」。正解は雲海。高千穂町の中心地から来るまで約10分の場所にある山の上から雲海を見られる。
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- 高千穂町(宮崎)
ヒントでピント「高千穂にルーツがあるといわれるこれは何?」。正解は相撲。槵觸神社は相撲のルーツとなったといわれる神様が祀られている。
インタビュー問題「日本の秋の絶景!14位の名所があるこの都道府県はどこ?」。正解は愛知県。この秋行きたい!日本の秋の絶景ランキングベスト15、14位は香嵐渓。夏は翠が美しく避暑地としても人気の観光スポット。宿場町の歴史と伝統が色濃く残る。旅行サイトなどで愛知県では毎年のように1位に選ばれる紅葉の名所で旅のプロからも東海随一の紅葉スポットなどの意見があった。約3000本の紅葉が山を埋める。旅のプロからは香嵐渓は江戸時代の宿場町で紅葉と古い街並み散策が人気と意見が出た。江戸時代、1人の和尚の手植えから始まった名所。11月1日~30日まで「第70回 香嵐渓もみじまつり」開催。旅のプロからは香嵐渓もみじまつりのライトアップは圧巻との意見が出た。
14位は香嵐渓。名古屋駅から電車とバスで約2時間。愛知県を代表する紅葉スポット。愛知県の香嵐渓、紅葉×あるモノの絶景が人気。逆書き漢字「香嵐渓の絶景に関するこれは何?」。正解は蝋燭。香嵐渓では願掛けろうそくというイベントがある。2016年から行われているが瓶に入れられた蝋燭を川原に並べ願掛けをする。「願掛けろうそく」が11月8日~30日の土日18:00~20:30に行われる。
社会「空欄に当てはまる言葉 番号順に全て答えよ」。正解はねつでいろが変わるインク。ペンで有名なPILOTの研究員が1970年頃に香嵐渓を訪れ、秋の深まりで緑の葉が一夜にして赤に染まる様子からヒントを得て温度の変化で色が変わるインクの開発をスタート。商品化まで30年以上、2006年に誕生しフリクションボールはこすると摩擦熱で色が東名に変化するボールペン。100以上の国と地域で販売し販売合計本数は47億本。
