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「ECB」 のテレビ露出情報

FRB(連邦準備制度理事会)・パウエル議長は、ECB(ヨーロッパ中央銀行)フォーラムの討論会に登壇。発言内容について。岡三証券・松本史雄さんがスタジオで解説。松本さんは「基本的にはデータを確認していくとのスタンス。特に強く材料視するものはないが、個人消費物価指数の結果が1年前から目覚ましい進展と評価していることから、ややハト派的印象。株式市場にとっては、少し好感された形」などと述べた。昨日の日経平均は約3カ月ぶりに4万円台突破、パウエル議長発言はきょうの株価に大きく影響しない?松本さんは「大きく影響はしないと思うが、米国株が上がり、ハト派的、利下げへの道筋が見えてきたことであれば、米国景気が改善に転じていく。日本にとってプラスと評価していい。日本のきのうの上昇は、為替の円安が企業業績にプラスになるとの評価もある。利下げになると円高になるのではといったところも見ていかなければいけない」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月11日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテきょうのマーケット
ソニーフィナンシャルグループ・森本さんのドル円予想レンジは146.30円~148.20円。注目ポイントは「ユーロ高の持続性に疑問符」。本日発表されるアメリカの1月雇用動向調査より求人件数が弱い結果となれば一段とドル売りが強まる可能性もあるとのこと。またユーロ上昇の背景にあるのはキリスト教民主・社会同盟、ドイツ社会民主党が防衛費GDO1%を超える部分を債務ブレ[…続きを読む]

2025年3月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
ナスダックの大幅安と為替の5か月ぶりのドル安円高水準などを嫌気し、今朝の日経平均は506円安で始まった。ハイテクや自動車など輸出関連株が売られた他、長期金利上昇の中で金融関連株も安く、下げ幅は一時800円を超えた。その後は米国株先物の上昇などを支えにやや下げ幅を縮めている。
午前のマーケットについて平野憲一氏の解説。米国株は軒並み下落。1月の貿易収支の赤字[…続きを読む]

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