やす子は関西弁に憧れているというが、ごっつええ感じを見ていたこともあり、どうしても憧れがあるという。岡田はLINEの文面でも関西弁を使用するという。標準語は固く感じると答えた。また大橋はエセ関西弁を話す人がいるが、おちょくられていると感じるという。またイントネーションに抑揚がありすぎる人が気になってしまうという。岡田は関西弁はずるいと感じる瞬間があるという。また自分は言葉が強いが、関西弁はそれが許されていると答えた。大橋は関西弁はドラマや映画の方が情はあると感じると答えた。大橋は標準語ができず、伝わらないと語った。
次にノブはやんちゃな芸人を探そうという番組企画に臨んだが知らない若手がたくさんでてきたが、その一人に突然顔を殴られたという。人生で殴られたことがなかったというノブは、殴られたという事実に震えてしまったという。芸人らしくリアクションはとったが全くウケず。またその後もトラウマになってしまったが、その殴った若手も人を殴ってしまったと震えていたと答えた。その後に、その若手が謝罪してきたが怒らなかったという。しかし、家に帰って寝ていた時に怒りがわいたと答え、そういう時に怒れないのが悔しいと答えた。