Jリーグのスーパーゴールを紹介。FC東京vs柏レイソル。FC東京は松木玖生が豪快に決めた。対する柏レイソルは犬飼智也が衝撃の一撃。北澤は「キーパーを見た上でコースを変えている」と解説。川崎Fvs札幌。川崎Fは元フランス代表のバフェティンビ・ゴミスがJ1初ゴール。「相手を背負って相手が来ているのを利用して反転するが、近くに寄れば寄るほど大きい選手がいるとボールが見えなくなる。どこにボールがあるか分からないので反転されちゃう」と解説。C大阪vs神戸。神戸は大迫勇也、武藤嘉紀、山口蛍の連携プレー。「全員元日本代表というレベルの高さがあるが、流れて出てくようなところが美しい」と解説。磐田vs鳥栖。鳥栖のマルセロ・ヒアンがスピードを活かして決めた。「体の強い選手だが最後だけ足首でボールを上げていくという」と解説。京都vs福岡。福岡は左サイドを岩崎悠人が突破。クロスに合わせたのは紺野和也。「紺野選手は160ちょっとしかないが、小さくてもタイミングよく入っていけば点が取れる選手であるということ」等と解説。