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「毎月勤労統計調査」 のテレビ露出情報

8月の毎月勤労統計調査の速報値では働く人1人当たりの現金給与総額は29万6588万円で、このうち所定内給与は26万4038円だった。前年同月比3.0%増で31年10か月ぶりの高い伸び率となった。一方、実質賃金は前年同月比0.6%減で3か月ぶりのマイナス。厚生労働省は「8月は所定内給与の伸びが高く、賃上げが広がっている一方で、賃金の上昇が物価高に追い付かず、実質賃金がマイナスに転じた」としている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月8日放送 15:49 - 18:30 TBS
NスタNEWS そのサキ!
物価の上昇が長引く中、8月の実質賃金は3か月ぶりにマイナスになった。厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によると物価の変動を反映した実質賃金は前の年の同じ月と比べて0.6%減少し3か月ぶりにマイナスになった。帝国データバンクによると今月だけでも2900品目余りの食品が値上げするなど物価高は終わりが見えない。こうした中、節約が欠かせなくなっている。長引く物[…続きを読む]

2024年10月8日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査の速報値によると、基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は1人当たり平均で29万6588円と、前の年に比べて3.0%増加し32か月連続のプラスとなった。このうち基本給などにあたる所定内給与も3.0%増加し、31年10か月ぶりの高い伸び率だった。一方で物価の変動分を反映した実質賃金は物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず0.[…続きを読む]

2024年10月8日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(ニュース)
ことし8月の働く人1人当たりの基本給にあたる所定内給与は、前の年の同じ月と比べて3.0%増加し、31年10か月ぶりの高い伸び率となった。一方で物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は3か月ぶりにマイナスとなった。厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所3万余対象に「毎月勤労統計調査」8月分の速報値を公表した。

2024年9月25日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
峯田さんのきょうの注目ニュースは”短観で賃金動向を把握”などとした。短観の正式名称は企業短期経済観測調査。3ヶ月に1回、日銀が焼く9000社を調査をしている。直近では10月1日に公表が予定されている。経営者が景気をどう見ているのかなどを知ることができる。短観は回答率が99%となっている。日銀は短観に賃金の動向を把握できる新しい質問項目の追加を検討し始めた。日[…続きを読む]

2024年9月6日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
働く人1人あたりの基本給やボーナスなどを合わせた現金給与の総額、7月の数字が発表された。厚生労働省が行っている毎月勤労統計調査によると、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた現金給与の総額は、1人あたり平均で40万3490円と前の年の同じ月に比べて3.6%増加し、31か月連続のプラスとなった。また、物価が高止まりする中、賃金の上昇も続いていることから、物価の[…続きを読む]

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