- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) ヒロミ アンミカ 石田健 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 敷波美保
去年ワールドシリーズ制覇のドジャースがホワイトハウスを表敬訪問し、大谷選手とトランプ大統領が握手を交わした。トランプ大統領は大谷選手について、「映画俳優のようだ」「明るい未来がある」とスピーチしたという。大谷選手は今行われている試合で第4号ホームランを打った。
オープニング映像と出演者の挨拶。
ヒロミは「大谷選手の試合がちょうどやっているので本当は見たいぐらい」などと話した。
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昨日夜、石破総理がトランプ大統領と電話会談を行い記者団の取材に応じた。日米両国は担当閣僚間で協議を続けることで一致。その上で石破総理は米に対し、措置の見直しを強く求めていくとしている。一方でトランプ大統領はSNSで日本は貿易で米をひどく扱ってきたと投稿した。昨日の日経平均株価は終値の下げ幅が2644円とブラックマンデーに次ぐ過去3番目の大きさとなった。町からは「固定費が高くなりそう」などという不安の声も。その反面、安くなると期待されているのが旅行業界。
世界中に不安と混乱を広げているトランプ関税。トランプ大統領が進めている相互関税は貿易相手国と同じ水準の関税を課すこと。税率は国によって異なり中国は34%、EUは20%、日本は24%で9日に発動される予定。アメリカに輸出している日本企業から聞こえてきたのは、この先の不安。日本からアメリカへ多く輸出されているホタテは、売り上げの約2割が輸出。これまで0%だった関税が9日以降は24%になるため、アメリカでの価格が上昇するとみられている。日本経済全体でみると24%の相互関税により、日本のGDPへの影響は最大で1.8%下押しされるという試算も。ニューヨーク株式市場でも株価の下落が続いていて、7日のダウ平均株価は一時1700ドル以上値を下げたが、その後大きく値上げするなど乱高下し、350ドルほど下げて終わった。上海などでも株価が下落。台湾では下落幅が過去最大を更新する事態に。専門家はガソリンや電気代は安くなる可能性があるとしている。さらに旅行業界も円高の影響で1万円単位で安くなる可能性もあるという。トランプ大統領は関税を薬と表現し、正当性を主張した。相互関税の発表後、50か国以上が交渉を求め接触してきているという。アメリカ国内でもトランプ政権発足後、最大規模の抗議デモも。全米50州で1200以上のデモが行われたという。
石破首相とトランプ大統領の電話会談についてヒロミは「今までこんな事をした人がいないからもしかしたらすごい事をしているのかもしれない」などとコメント。日本への影響についてアンミカは「強いて言うなら安くなるのかもと光を見つけたくなる」などとコメント。トランプ関税による3つの影響について。景気の悪化によって個人消費や企業投資が減退する。関税がかかると企業にとっては業績悪化が見込まれて賃上げを見送る企業が増え、物価は上昇するのに対し賃金が上がらない悪循環になってしまう。株安で大きな被害を被っている人もいる。今回の関税は実験的なことで短期的に上がったり下がったりを繰り返すことが続くと思われるので一概にこれが安くなるとは言えない。
浮所は「なぜ景気が悪化することをするのか」と質問。トランプ大統領の狙いは国内産業の保護とインフレを避けること。トランプ派は外国はアメリカの市場をこじ開けるべく物価を引き下げてくるのではないかなどと考えている。アンミカは「高くても良いものだから売れていた付加価値もあったのに、買いたい人が手に入らなくなるなどの不満が出てくるのではないか」とコメント。石田は「アメリカは実験国家であり、今の経済が上手くいってないと考えチャレンジしようというのが強いと思う、国内だけでなく世界を巻き込むのはどうなのかというのがポイント」などとコメントした。
石破首相とトランプ大統領の電話会談について。石田は「アメリカ向けの交渉だとすぐにこれをやりますと言いづらいので初動の対応としてはしょうがない」などとコメント。関税への各国の対応について。中国はアメリカへの報復関税を表明、それに対しアメリカは報復関税を撤廃しない場合は追加関税を50%に引き上げるという。EUは工業製品の関税は相互に0%を提案。台湾は影響を受ける企業を支援する対応をとるという。石田は「今後については誰も見通せない、前からトランプ大統領の周りが関税をかけた際の良いことを言っていたので、もっと早くから対策などをしておいてもよかった」などとコメント。今後の気を付けるポイントは、株を慌てて売買しないこと、ニュースなどで動向を注視すること。
「Yodobloom 池袋店」には50ブランド・500種類の美容アイテムを取り揃えていて、スキンケアやムダ毛ケアなど9つのメニューの体験を無料でできる。運営するのはヨドバシカメラで、家電量販店全体の販売額が下がっている中で成長分野である美容家電の売り上げを伸ばすために行っているという。店舗ではプロの美容師やメイクアップアーティストらが対応にあたっていて、特に1時間のヘアケアコースが人気だという。「ジハン・キホーテ SHIBUYA店」自販機のみのドンキホーテの店舗で、日本の特徴的である自販機文化を外国人観光客に楽しんでもらう狙いがあるという。人気なのが一蘭のカップ麺を販売する自販機で、トッピング専用の自販機も兼ね備えている。横浜駅の駅地下にあるあるスイーツ専門店「HB Style」は駅弁で有名な崎陽軒が手掛けていて、100%米粉を使用したスイーツを販売している。駅弁を長年販売してきたことで培ったおいしいもっちりご飯のノウハウをスイーツの生地にも活かしている。
有名店の特化型専門店は他にも。荻野屋 回 -kai-は釜飯で有名な峠の釜めしの荻野屋が今年品川区にオープンした出汁料理専門店。荻野屋は江戸時代から続く料理旅館が起源でこだわりの出汁をつかったうどんを販売している。CAFE BRICCO muffinsはカインズ運営できょう府中市にオープンのマフィン専門店。元々カインズ商品を眺められるカフェを展開していたがうちのメニューのマフィンが累計2800万個を突破しオープンした。有名店が手掛ける専門店を公式ホームページやSNSに掲載する所もあるので要チェック。
47歳母親が娘にイラッとすることは「日曜日の夜に金曜日にもらってきた学校のプリントを出される」こと。一方、娘が母親にイラッとすることは「宿題やろうと思っていたらやってと言われる」こと。他にも「やたら荷物を送ってくる母にイラッとする」などといった声が聞かれた。
春休みに街で聞いた、「親と子相手にイラッとすること」。17歳の娘に42歳の母親がイラッとしていることは「スカートが短い」こと。ファッションに関する親子の感覚のズレは子どもも思うところがあるようで、24歳会社員のイラッとすることは「父がおしゃれをしない」。他には「塾に行ったフリをする」子どもにイラッとする親の意見や、「落ち着きがない息子」にイラッとするなどといった声が聞かれた。
VTRを振り返ってスタジオトーク。浮所飛貴は、小さい頃洗濯物の靴下や下着を裏返して入れていたのを注意されてから一切やらなくなったと明かした。また、ヒロミは片付けをしない時など息子にイラッとすると話した。他、視聴者から寄せられた「親子でイラッとすること」に関するメッセージを読み上げた。
きょうから東京ディズニーランドで新たなイベントが始まった。今回の主役はドナルドダック。ドナルドの夢の中でディズニーの仲間たちがドナルドを褒め称え、ゲストと一緒にお祭り騒ぎで盛り上がるパレード。ミッキーマウスなど仲間たちも青い衣装を身にまといパレードを盛り上げる。イベントは6月30日まで開催。
去年10月の総選挙で当選した衆議院議員の資産が公開された。石破総理大臣は鳥取市の不動産等で合計1555万円。全議員の平均金額2685万円を下回った。政党の党首トップは公明党・斉藤代表で資産額2億2044万円。他に党首で平均資産額を上回ったのは日本維新の会の前原共同代表で資産額3818万円。資産額が最も多かったのは自民党・麻生最高顧問。福岡県、東京都に土地や建物などを所有し、6億153万円で資産額最多となっている。
日本時間けさ7時45分ごろ始まったドジャース対ナショナルズの一戦。1番指名打者で出場した大谷翔平選手、その第一打席はヒットを放ち出塁。さらに2点リファインドで迎えた3回表の第2打席、ライトスタンドへ。4試合ぶりとなる第4号ホームランで同点。ここまで大谷選手は4打数3安打。
6歳のチンチラ、ゆきちゃん。いま夢中になっているおもちゃがある。それが蚊取り線香の入れ物。その遊び方がジャストフィットすぎるとSNSで話題になっている。穴から顔を出し、合体。ジャストフィットした姿は新種の生き物みたくなっていた。蚊取り線香の入れ物はゆきちゃんが遊べるように加工したものとのこと。
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東京・浅草のLIVE映像。
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