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「毎月勤労統計調査」 のテレビ露出情報

今年5月の働く人1人あたりの現金給与総額は前の年の同じ月と比べて1.0%増えて、41か月連続のプラスだったが、物価の上昇に賃金の伸びが追いつかず、実質賃金は5か月連続でマイナスとなった。厚生労働省は、所定内給与は堅調に増加しているが、実質賃金の下がり幅が大きくなったのは物価高騰や金額変動しやすいボーナスが影響したとみられるなどとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月8日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
賃上げの効果を実感できない状態が続いている。厚生労働省が発表した毎月勤労統計によると物価変動の影響を除いた8月の実質賃金は1年前より1.4%減少した。名目賃金にあたる現金給与総額は1.5%増えた30万517円と44カ月連続で上昇しているが、賃金の増加を物価の上昇が上回る状態が続いている。

2025年10月2日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
日銀が3ヶ月毎に発表している短観。企業に対し景気の現状を尋ねたものを指数として公表しているもので、最新版では全産業で3カ月前に比べほぼ横ばい。3か月後の「先行き」では悪化。背景にあるのはトランプ関税、人手不足深刻化への懸念など。政府は省力化につながる投資を促進するカタログを公表し、導入企業に一部を補助。省力化で浮いた人員を別の仕事に充て売上拡大を図る動きも。[…続きを読む]

2025年9月5日放送 14:00 - 14:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
厚生労働省によると今年7月の働く人1人あたりの現金給与の総額は平均で41万9668円と43ヶ月連続でプラス。また物価の変動分を反映した実質賃金は前年同月比0.5%増と7ヶ月ぶりにプラス。厚生労働省はボーナス額増やす事業所も多かったことから実質賃金がプラスに転じたとみられるとしている。

2025年9月1日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
この夏全体で見ると株高になっている。株高の背景には、アメリカの利下げ観測とAI特需への期待があり、パウエル議長は先月22日に利下げの可能性を示唆している。利下げをすれば関税で多少インフレになっても企業の設備投資や消費が活発になりアメリカ経済が良くなる。結果的に自動車など輸出する日本経済も良くなる。エヌビディアの5月~7月まで3か月間の決算は過去最高を記録。今[…続きを読む]

2025年7月17日放送 15:10 - 15:30 NHK総合
参議院選挙区選出議員候補者 経歴・政見放送(参議院選挙区選出議員候補者 経歴・政見放送)
千葉県選挙区れいわ新選組・山本なつみの政見放送。厚労省の調査では国民の59.6%が生活が苦しいと回答。賃金はこの30年間、日本だけ下がりっぱなしで所得の中央値は145万円下がっている。一方で大企業は内部留保がこの12年で139兆円増加。世界で2番目に大金持ちが多い国は日本。社会保障は消費税の1割しか使われていない。消費支出額はリーマンショックから3回の増税毎[…続きを読む]

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