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「毎月勤労統計調査」 のテレビ露出情報

現金給与総額は平均51万1210円(厚労省「毎月勤労統計調査」)。2.5%前月より増え、42カ月連続プラス。物価の高騰には追いつかず、実質賃金は-1.3%、6カ月連続マイナス。6月のボーナスは22万1391円で3.0%増えたが、去年6月の伸び率から半減した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.news file
厚生労働省が発表した毎月勤労統計の速報値によると今年9月の1人あたりの給与は平均29万7145円で45か月連続のプラスとなった。一方で物価の変動を反映させた実質賃金は前年同月比1.4%減少し9か月連続のマイナスとなった。厚生労働省は引き続き物価の伸びが大きくマイナスとなったとしている。

2025年11月6日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
厚生労働省が実施している毎月勤労統計調査によると、実質賃金は前年同月比1.4%減で、9か月連続でマイナスとなった。一方、働く人1人あたりの現金給与総額は29万7145円で45か月連続上昇となった。厚労省は「賃金は堅調に伸びているが、物価の上昇が賃金の伸びよりも上回っていて、実質賃金はマイナスが続いている」としている。

2025年10月8日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
賃上げの効果を実感できない状態が続いている。厚生労働省が発表した毎月勤労統計によると物価変動の影響を除いた8月の実質賃金は1年前より1.4%減少した。名目賃金にあたる現金給与総額は1.5%増えた30万517円と44カ月連続で上昇しているが、賃金の増加を物価の上昇が上回る状態が続いている。

2025年10月2日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
日銀が3ヶ月毎に発表している短観。企業に対し景気の現状を尋ねたものを指数として公表しているもので、最新版では全産業で3カ月前に比べほぼ横ばい。3か月後の「先行き」では悪化。背景にあるのはトランプ関税、人手不足深刻化への懸念など。政府は省力化につながる投資を促進するカタログを公表し、導入企業に一部を補助。省力化で浮いた人員を別の仕事に充て売上拡大を図る動きも。[…続きを読む]

2025年9月5日放送 14:00 - 14:10 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
厚生労働省によると今年7月の働く人1人あたりの現金給与の総額は平均で41万9668円と43ヶ月連続でプラス。また物価の変動分を反映した実質賃金は前年同月比0.5%増と7ヶ月ぶりにプラス。厚生労働省はボーナス額増やす事業所も多かったことから実質賃金がプラスに転じたとみられるとしている。

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