- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 眞下貴
オープニング映像が流れた。
4時台は「おいしいわさびのすり方」などを放送。
- キーワード
- 奥多摩(東京)
今日のメールFAXの募集テーマは「刺激的!な体験」。スタジオで視聴者から寄せられた「連日の大雪で1日2~3回ほど雪かきをしていて、作業後に湿布を貼った時の染みる感じが刺激的」というエピソードを紹介した。
東京・江戸川区のスーパーからの中継。現在バレンタインを前にスーパーには特設コーナーが設けられていて、材料費の高騰などで軒並み商品が値上がりしている。こうした中今年はチョコレートが脇役で皿などをメインにした商品も出ていて、価格の変動があまりないということで人気となっている。他にも1つ単位で購入できる個包装のチョコレートも人気となっている。こうした個包装のチョコレートは他店でも人気で、チョコレート全体の販売量が落ち込む中で販売量が前年比でほとんど変わっていない。このスーパーではチョコレート以外にも個包装の焼き菓子なども販売している。
昨日経団連と連合のトップ会談が行われ、春闘が事実上スタートした。連合はベースアップと定期昇給分を含めて5%以上の賃上げを目標に掲げていて、格差是正に向けて中小企業では6%以上、非正規雇用では7%以上の賃上げを目安とするとしている。また経団連の筒井会長は賃上げの社会的関心と必要性が高まっているとし、ベースアップの検討を交渉のスタンダードとして積極的に対応するよう呼びかけた。実質賃金のマイナスが続く中で、今回物価上昇に追いつける賃上げを打ち出せるかが注目されている。一方去年中小企業では業績が上がらない中で防衛的な賃上げを行っていることから、今年も継続的な賃上げができるかは不透明となっている。今後中小企業の継続的な賃上げのやめにはサプライチェーン全体での適切な価格転嫁やデジタル化などの省力化投資などが重要になってくる。一方飲食業界などでは貢献度などを参照したメリハリ賃上げを行っていて、従業員の労働意欲向上に繋げている。今年の春闘は来月から大手企業での労使交渉が本格化し、3月の回答を経て中小企業の労使交渉に繋がっていくとみられている。
東京・東村山市は、インフラの整備や維持などに課題があると考えていて、ゲリラ豪雨への対策も急務だとしている。中心的な役割を果たすのが、技術系職員。東村山市には、現在15人の職員がいるが、うち11人が50代以上となっている。市は、OBをアルバイトとして雇用したり、一般職で採用した専門外の若手を土木部門へ投入したりして、逼迫する業務に対応している。去年配属された石原さんは、文系学部出身。土木の専門知識があるわけではない。この日、ベテラン職員とともに、川底を掘削して氾濫を防ぐ工事の確認に訪れた。現場では専門用語が多く、理解が追いつかないことも少なくない。技術系職員は、高度な知識が必要で、育成にも時間がかかる。市は、老朽化するインフラが増えるなか、これまでのような維持管理ができるのか危機感を抱いている。
技術系職員の確保は難しく、専門知識を持っていなかったり、文系出身だったりする職員が配属されるケースも珍しくないという。去年、福井県と県内すべての市町に、技術系職員の採用状況などについてアンケート調査を行ったところ、5つの市町では採用が0だった。5年連続で、採用者を確保できなかった自治体もあった。応募がないという自治体もあったという。竹内は、理系学生からは、仕事内容がよくわからない、民間と比べて給料が低いといった声が聞かれた、こうした状況を打開しようと、理系学生に技術系職員になってもらおうと模索する自治体を取材したなどと話した。
福井県は一昨年から学生インターンの期間を大幅に拡大した。これまでは数日だったが3週間という長期で行うものにした。地元の理系の学生に技術系職員への就職について尋ねると、30人中29人が「希望していない・わからない」と回答した。仕事内容の分かりにくさが主な理由だった。そこで県はインターンの期間を伸ばし、給与も出すことで仕事のより具体的なイメージを掴んでもらおうと考えた。体験出来る仕事も充実し、インフラ整備などの現場約20箇所の視察や予算内でどのように優先順位を付けて工事を行うか、実際に職員と議論した。
人出が不足している自治体に県や別の自治体から職員を派遣する制度がある。松江市では去年の4月から入庁6年目までの職員を対象に1か月最大3万円の手当を支給している。福井県では去年11月から高校生向けのインターンを開催しており、より若い段階から技術系の仕事を身近に感じてほしいとしている。早稲田大学の稲継裕昭教授は「インフラの老朽化が進む中、技術系職員の業務量は増えることが予想される、DX化やAIの導入などで効率化も必要ではないか」と指摘している。
カプセルトイはテレビゲーム・スマホの普及で子どもたちの興味が細分化されていったこともあり、2009年ごろまではちょっと停滞気味だった。そんな中、子どもの頃からカプセルトイに親しんできた大人をターゲットにしたカプセルトイを次々と出すようになって、これが当たっている。最近のトレンドは、精巧さ・クセつよ系。クセつよ系はSNSに投稿するネタになると大人気。東京の地下鉄路線図の立体模型はマニアに人気になった。
カプセルトイについてスタジオトーク。伊藤は、全部集めるにはいくらかかるのかなどと話した。池田は、何が出てくるか分からないから、余計回してしまう、親としては困るなどと話した。「有吉のお金発見突撃!カネオくん」は、日曜午後6時5分から放送。次回は、タクシーのお金のヒミツについて放送する。
おととし94歳で亡くなったスズキの元会長・鈴木修さん。その生涯と言葉を紹介。鈴木さんは、40年以上にわたって、スズキの経営を担ってきた。現場主義を貫き、「浜松のスズキ」を世界的なメーカーに成長させた。岐阜県の農家の家に生まれた鈴木さん。中央大学法学部を卒業し、銀行に務めた。28歳のとき、二代目社長の娘婿として、鈴木自動車工業に入社した。現場に行かせてくれと社長に直談判し、入社から3年足らずで、新工場の建設を任された。現場で議論を重ね、予算1割を残して、工場を完成させた。このときのコストダウンの経験が、鈴木さんのものづくりの原点となる。昭和53年、社長に就任。翌年には、軽自動車「アルト」を発売して、47万円という他社より大幅に低い価格で大ヒットさせた。軽量化することで、燃費も向上。オイルショックでガソリン価格が高騰した時代に、軽自動車の普及を牽引した。そんなスズキに注目したのがアメリカのゼネラルモーターズで、昭和56年にスズキはGMと業務提携しアメリカ市場に進出した。その2年後には国民車を作って欲しいというインド政府の要請に応じインドに進出した。インドでは約50%のシェアを誇るトップメーカーとなった。その後も他社に先駆けてハンガリーやベトナムに進出、現地生産を進めスズキを世界的な企業に押し上げた。鈴木さんの真骨頂は毎年行われる工場視察で発揮される。無駄や作業効率を上げる方法など細かく改善点を指示する。平成に入りバブル崩壊や円高という逆境の中、あらゆる手段でコストダウンを実現。新たに開発した天井の高い軽の「ワゴンR」は安価で乗り降りもしやすいと大ヒットした。平成20年、リーマン・ショックの影響で経営危機に陥ったGMはスズキとの提携を解消した。環境技術で遅れをとっていたスズキは単独での開発は難しいと考え世界第3位の自動車メーカーフォルクスワーゲンとの資本提携を決断した。その後はトヨタ自動車と資本提携、車の電動化などへの道筋を作った。鈴木さんは80歳を過ぎても工場視察を続けた。スズキを年間売上3兆円を超える企業にまで育て上げた鈴木修さん、常にチャレンジし続けた94年の生涯だった。
禰津博人は、「一つ一つの言葉に重みがあって刺さったし、モノづくりが文化だという言葉はまさに日本はそこにこだわらないといけないというのは長く技術をやられていて感じ取ったんだろうなというのが伝わった」と話した。
全員でおいしいわさびのすり方を実践。わさびをおろし金で優しく「の」の字にする。わさびの上の方は細胞が新しいのでフレッシュな香りや新鮮な辛さが楽しめる。下の方は辛味が強くなるという。どちらからするかはお好み。すったわさびをわさび丼にしていただく。ご飯の上にかつお節を乗せてその上からしょうゆをたらす。最後にわさびを食べるところに少しずつ乗せて混ぜずに食べる。志賀隼哉アナウンサーは、する人によっても味が変わる、個性や性格が出ると話した。
本日の募集テーマ「刺激的!な体験」について視聴者からの投稿を紹介。還暦のクラス会に1泊2日で行ってきてみんな楽しく人生を過ごしていてとても刺激を受けた、期日前投票の一番乗りで0票確認の有権者に指名された、2月から全く新しい職場でリスタートを切る、52歳での勉強や転職はドキドキの連続だが新しい世界に飛び込むワクワク感は最高に若返るなどのエピソードが紹介された。
