- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 三山賀子 舩橋沙貴 佐々木若葉
オープニング映像のあと住田紗里らが挨拶した。
原爆死没者名簿には新たに4940人の名前が書き加えられた。今年から「招待」ではなく「案内」の送付へと変更に。台湾やパレスチナといった初参加も含め過去最多となる120の国と地域が訪れた。核抑止が声高に叫ばれる昨今。核なき世界の重要性を約5分にわたり強く訴えたのは広島県知事だった。
占いの映像。
2か月続けて平均気温が統計史上1位だった福井市。先月の猛暑日は19回でこれも統計史上1位だった。今週月曜日から早場米の収穫が始まっている。コメ農家の男性は暑さ対策で収穫を1週間早くしたが、今年の猛暑は予想を超えた。宮城・南三陸町では農家の向けた緊急の渇水対策が行われた。農業用水のため池に注がれる水。南三陸町の先月の雨量は13ミリと平年の11%。
日本が合意した80兆円規模の投資について「契約金」と表現したトランプ大統領。日本と同様にEUが合意した巨額の投資についても「これは“贈り物”だ借金とは違う」と話している。訪米中の赤沢大臣はトランプ大統領の発言について「日本にメリットがなければ協力しないが、米国内にサプライチェーンを作り上げる話などで米国の意向を当然踏まえないといけない」と話した。
トランプ政権は6日、「相互関税」に関する文書を連邦官報に掲載し、新たに設ける特例措置をEUのみの適用すると説明した。日本を含めた他の国・地域はその対象に含まれておらず、新しい関税率がが発動される今月7日以降、品目によっては日米両政府が合意した「15%」よりも高い税率が課される可能性が出てきた。(読売新聞)
Mrs. GREEN APPLE・若井さんがMCのM:ZINEの初番組イベントライブが来月9日開催される。IMP.、NCT DREAM、BALLISTIK BOYZなど4組が集結。
サンシャインシティ(東京・池袋)でプリキュアイベント開催中。「キミとアイドルプリキュア♪」の世界観が再現されている。なりきりコーナー、フォトスポットなどある。24日まで開催。
「楽しく学ぶ!世界動画ニュース」の番組宣伝。
「しあわせな結婚」の番組宣伝。
ホンダの4月から6月期決算は純利益1966億円と前年比50.2%減。トランプ政権の追加関税、一部電気自動車の開発中止が主な原因。1年間の純利益見通しは15%関税率で合意などを受け2500億円から4200億円に上方修正している。
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長野県軽井沢町にある「星野温泉 トンボの湯」から中継。今年新たに誕生したひんやりスポットは「トンボの足水浴」。常時12℃の湧き水が流れ出している。来月7日まで無料で体験することができる。
自民党と立憲民主党の政調会長が会談し、所得税の控除と現金の給付を組み合わせる給付付き税額控除の導入などについて意見交換した。給付付き税額控除の導入は立憲民主党が参議院選挙でも訴えていた政策で、野田代表は月曜日国会質疑で実現を呼びかけていた。会談で自民党・小野寺五典政調会長は「給付付き税額控除は合理的な面がある一方、制度設計で論点がある」などと説明した。今後の進め方については「まだ何も決めていない」と述べるにとどめた。会談ではその他に、立憲民主党が参議院選挙で訴えた食料品の消費税0%や、その導入前に1人あたり2万円を給付する案についても意見が交わされた。政府・与党は秋の臨時国会で、1人2万円などの現金給付を盛り込んだ補正予算案を提出する方針。
東京・大田区選挙管理委員会は、先月の参議院選挙で無効票約2600票が水増し処理していたことを明らかにした。開票当日、不在者投票数を集計する際に前日までの投票数を誤って二重に数えていた。帳尻を合わせるため無効票の水増し処理をしたとみられる。選挙結果に影響はなかった。区はきょう午後から会見を開く予定。
日本人の数が1年間で90万人も減少していたことがわかった。これは和歌山県の人口を上回る数字。総務省によると今年1月1日時点の日本の総人口は1億2433万690人。そのうち日本人の人口は1億2065万3227人。前年比90万人以上減少は過去最大。一方、日本で暮らす外国人は去年より35万人以上増え、367万7463人となり過去最多を更新した。総人口の2.96%を占めている。日本人の人口を都道府県別で見ると、東京だけが増加し46道府県は減少している。
首都圏の主な鉄道各線はおおむね平常運転。東京発着の新幹線各線も平常運転の予定。
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暑さ対策のため午前と夕方の2部制で行わている夏の甲子園。第2試合は劇的な決着となった。島根・開星は、足を痛めた選手に代わって2ストライクから代打に送られた三島将選手がタイムリーヒット。宮崎商は9回、日高佳利選手がタイムリースリーベース。1点差に詰め寄ると、4番キャプテン・水谷友哉選手がタイムリーを打ち土壇場で同点に追いついた。今大会初のタイブレークに突入した10回、開星は途中出場の前田翔太選手が犠牲フライを打ち勝利。開星は14年ぶりの夏1勝をあげた。
第4試合で徳島・鳴門は4回、ピッチャーの橋本朋來選手が大会第2号となる2ランホームランで同点に追いつく。5回には稲山壮真選手が決勝タイムリー。奈良の天理を下し1回戦突破。
シーズン中では異例の背番号変更となった日本ハム・北山亘基は西武に対し8回被安打2無失点の快投でキャリアハイの7勝目。
