きのう、外交の基本方針などをまとめた外交青書が閣議で報告された。中国については去年までは「最も重要な二国間関係の一つ」としていたが、「重要な隣国」へと表現が後退した。中国側は「日中関係が現在の局面になった根本的な原因は高市総理が台湾をめぐる誤った発言を行ったからだ」と反発している。外交青書では「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は大きく揺らぎ始めている」という見解を明らかにしている。
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